Miuです。
2024年10月3日
研究活動における英語コミュニケーション力向上の必要性
【お悩み本文】
私の悩み: 私は研究活動で海外に行く際、英語でのコミュニケーションに困難を感じています。特に質疑応答、日常会話、ディスカッションの場面で苦労しています。中でも最も困難を感じているのは聞き取りで、特になまりのある英語や早口の英語の理解に苦戦しています。また、発表時の質問への即答や自分の意見を明確に伝えることにも課題を感じています。 私の過去の学習歴: これまでの英語学習は主に英語の授業と英語の論文や文献を読むことが中心でした。しかし、リスニングやスピーキングのスキルを向上させる機会はあまりありませんでした。海外での研究活動や国際会議への参加経験は2回ほどありますが、その際にもコミュニケーションの困難さを実感しました。 私の現在の英語レベル: 現在の英語レベルは中級の下ぐらいだと自己評価しています。読解力はある程度ありますが、聴解力や会話力に課題があります。特に、ネイティブスピーカーの早い話し方への対応や、自分の意見を明確に伝えることに困難を感じています。 私の今後の目標: 今後の研究活動やキャリアにおいて、英語でのコミュニケーション能力向上が非常に必要だと感じています。短期的には、半年後の海外渡航に向けて英語力を向上させることが目標です。特に質疑応答のスキルを磨き、自信を持ってコミュニケーションできるようになりたいと考えています。新たな学習方法としてオンライン英会話に取り組む予定ですが、週1時間未満という限られた時間の中で効果的に学習を進める必要があります。