英語を独学で話せるようになりたい!ゼロからの独学勉強法

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英語学習のプロの意見 : 3

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英会話を独学で学ぶ方法はいくつもありますが、全ての独学法に共通する大事なポイントは2つです。

  • 自分に合ったやり方を見つけ、とにかく継続する。
  • インプットとアウトプットのバランスを重視する。

「英会話を独学で始めたいけど、何から始めたらいいか分からない..」とお悩みの人のために、この記事では初心者が独学で英語が話せるようになるまでのプロセスを解説します。

ただし、独学だけで英会話を完璧にできるようにはなりません。一人で学べることには限界があります。

そこで今回は独学のデメリットや、その乗り越え方も紹介します。独学を始める前に、ぜひ正しい学習方法を知って成功のコツを掴んでください。

この記事に登場する英語学習のプロ

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Harue

【英語ある生活で子どもと大人の未来を拓くDAAグローバル子育てコーチ】子どもの興味関心、発達段階、個性、脳の特性を活かした英語習得法、またその土台となる親子の心育てについて研究し、おうちの方向けに発信している。大手英会話学校講師時代には、幼児から大人クラス、プライベートレッスン、資格試験クラス、セミナーなど幅広く担当し、国内自動車メーカーで社外講師としての経験もあり。大人の英語学習においては、個々の興味関心を活かした英語学習のコーチングが得意。一児の母であり、自身の子供にも、ツールとして運用ができる英語力が身に付いていくよう、好奇心や発達段階、思考力・想像力の基盤である母語も大切にしながら、無理なく自然に英語に触れさせている。

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Satomiコーチ

英検®1級・TOEIC®970点。会計事務所や人材会社で外資系の顧客を担当、外資系企業にて人事の経験も。夫の駐在で1年、米国滞在。学習者の日々の生活や目的に沿ったトピックや学習方法を日々思案。

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Mokoコーチ

留学経験なしに国内で英語を学習。英語講師/ホテル勤務、地球一周の船旅でボランティア通訳を経験。コーチ歴4年目、現在までに英会話やTOEIC®のコーチングで100名以上のラーナーさんの学習を支援しました。

独学で英語を話せるようになりたいと考えた時の4つの事前準備

見切り発車で独学を始めてしまうと早々に挫折します。

しっかりと環境を整えてから、学習に取り掛かりましょう。ここで紹介する4つのポイントを押えておくと、スムーズに独学を始められます。

1. 現状の英語力を把握する

まず、大切なのが現状の英語力を把握することです。

「学生時代に勉強したことをどれだけ覚えているか分からない」という人は、レベルを知るために英語関連の試験を受けてみましょう。

英語関連の試験でとくに人気なのは「英検(実用英語技能検定)」とTOEICです。いずれも定期的に開催されている、国内最大級規模の試験です。居住地域を問わず誰でも受験しやすいのが特長です。

<英検について> 英検では3級以上を受験した人の内、1次試験(リーディング・リスニング・ライティング技能)合格者のみが2次試験のスピーキングテストを受けられます。中学初級~中級レベルである5級・4級は、希望者のみにスピーキングテストが行われるシステムです。
<TOEICについて> 一方、TOEICはリスニングとリーディング力を測る試験と、スピーキングとライティングを測る試験に分かれています。スピーキングの実力のみ測りたい人向けに、スピーキングに特化した試験もあります。

英語関連の試験を受けるメリットは、自分の実力が分かることだけではありません。試験を通じて自分の苦手分野が浮き彫りになります。改善点がはっきりと分かるため、今後の学習目標も立てやすくなります。

2.目標を決める

次に、どのくらいの英語力をいつまでに身に付けたいのか目標を決めましょう。

  • 旅行で困らない英会話力を習得したい
  • ビジネスで通用するレベルまで頑張りたい

目標によって勉強すべき内容が違ってきます。

しかし、初心者には最初から大きな目標を立てることをおすすめしません。到達する道のりが長く、途中で挫折する可能性があるからです。

最初の頃は、将来やってみたいことが沢山思い浮かぶものです。英会話の習得は長い道のりのため、慌てる必要はありません。

まずは「長めの自己紹介をスムーズに言えるようになる」「新しい単語を毎日3つ覚える」など小さな目標を決めてください。

学習が進むにつれ、徐々に大きな目標に軌道修正していくことが継続につながります。日々の生活で出来ることにも目を向けるのがポイントです。

3.学習のスケジュールを立てる

目標を決めたらどのように英語学習を進めていくのか、スケジュールを立てましょう。

スケジューリングのコツは最終目標から逆算することです。「始めの半年で中学レベルの英語を復習する」「3ヶ月でこの参考書の単語を覚えきる」などの学習ステップを決めます。

できれば学習ステップをより細分化して、日々の学習予定に落とし込んでください。詳しいやり方は次に説明します。スモールステップを決めて一つずつクリアできれば、学習を続けやすくなります。

どのくらいの時間が必要か分からない場合でも、まずは大まかにスケジュールを組んでみて、学習を進める中で修正していきましょう。

【大まかなスケジュールの例】

  • 1.「半年で中学レベルの英語を復習する」
  • 2.「3ヶ月で1冊の参考書の単語を覚えきる」

【平日のスケジュール】

  •  いつ:朝7時~8時の身支度中、夜20時~20時半の自由時間 
  • どこで:自宅 何を:リスニング(朝)、単語・文法暗記(夜)

【休日のスケジュール】

  • いつ:12時~14時 
  • どこで:カフェ 何を:単語・文法暗記

仮にこのようにスケジュールを立てたとします。

はじめはスケジュールのとおり勉強していても、平日の仕事が忙しくなり、毎日夜の勉強時間を取るのが難しくなることもあるでしょう。その場合、平日の学習は週に3日に修正します。

ノー残業デーに勉強時間を1時間取り、他の2日は30分にし、続けられるスケジュールを組み直します。

【修正後の平日スケジュール】 

  • いつ:朝7時~8時の身支度中、月曜:夜20時~20時半、水曜:夜20時~21時、金曜:夜20時~20時半
  • どこで:自宅 何を:リスニング(朝)、暗記(夜)

<ワンポイントアドバイス>初心者はいきなりスピーキングに重きを置くとハードルが上がります。まずは単語や文法のパターンを覚えることを重視しましょう。基礎知識を身に付けてからアウトプットを意識すると、効率的に英語力を高められます。

4.スケジュールに英語学習を入れる

独学を確実に習慣化するために、いつ(何曜日の何時に)何を勉強するのか具体的にスケジュールに入れてください。

例えば「朝の身支度中にリスニングをする」「火曜日の21時から21時半まで単語学習にあてる」など、日々の生活で英語に触れる時間を具体的に決めておきます。

一気に詰め込んでしまうと途中で疲れてしまうため、無理のない範囲でできることを考えましょう。

初心者はまず英語に触れる習慣を作ることが大切です。いきなり多くのことを学習しようと気負わず、継続してできそうなことに焦点を当ててください。

最初は小さく始めて徐々に学習時間を増やしていくことが、英会話の独学を継続するコツです。

関連記事:英会話の勉強法|初心者が学ぶべき基本から上達方法まで

独学で英語・英会話をマスターする4つのポイント

独学で英会話をマスターするポイントをひとつずつ解説します。学習のコツが掴めない内は、誰でも挫折してしまいがちです。ぜひ以下のポイントを押さえながら、独学を進めてください。

1.すきま時間を徹底的に活用する

独学で英会話学習を進めるには、すきま時間を徹底的に活用してください。

忙しい生活の中でまとまった時間を作るのは大変です。移動時間やコーヒー休憩などの時間を積極的に英語学習に充てましょう。

例えば移動時間は必ずリスニング、休憩時間は毎日最低5分は単語を覚えると決めておきます。毎日少しでも英語に触れることで徐々に「英語脳」(日本語に転換することなく英語を理解できる状態)を鍛えられます。

5分・10分だとしても毎日積み重ねていくことで、大きな蓄積になっていきます。日常に英語学習を取り入れることが自然になるまで、すきま時間を徹底的に活用し英語に触れる習慣を作ってください。

2.インプットとアウトプットのバランスを意識する

英会話学習で大切なのは「知る→理解する→使う」のステップを踏むことです。それにはインプットとアウトプットのバランスの良さと学習する順番が大切です。

初心者のうちは単語や文法を覚えることに時間を使いがちです。しかしインプットばかりでは学習した内容が脳に定着せずに使える英語になりません。

学習した知識はアウトプットをすることで脳に定着し、いざ話す時にスムーズに口から出やすくなるため、インプットしたものをアウトプットする機会を作ることが大事です。

バランスと順番を意識し、自分の学習方法がインプットに偏っていないか定期的にチェックしましょう。

3.無理なく継続できる学習法を見つける

英会話は一朝一夕では身に付きません。英会話をマスターするためには、長期的に継続することが大切です。そのためにも毎日続けられる学習法を取り入れましょう。

家でリラックスしながらできるリスニングや通勤時間にできる単語の暗記など、日常で無理なく継続できることを見つけてください。

最初は慣れていないため学習を面倒に感じることもありますが、毎日続けることで英語学習が日常に溶け込み、自然に継続できるようになります。

4.「恥ずかしさ」を乗り越える

英語を話すのが「恥ずかしい」と感じるのは、ごく普通のことです。

学習を始めたばかりの頃はスムーズに話せず間違えることも多いため、話すことが億劫になってしまいがちです。

しかし、英会話を習得したいのであれば「話す」練習は必要です。恥ずかしいと感じる場合は、まずその原因を探ってみてください。

「文章をとっさに組み立てられないから、話すのを躊躇してしまう」

「発音が悪くて通じないことが過去にあった」

など、さまざまな原因が見えてきます。

原因を探ることで、文法の勉強が足りないのか、発音の練習を強化するべきなのかといった、今後の学習ポイントが分かります。

独学で英語を学ぶ4つのメリット

ここからは独学で英会話を学ぶメリットを解説します。

英会話スクールや留学にもそれぞれのメリットがありますが、独学にも特有のメリットが存在します。

「英会話を独学で始めようか迷っている..」という人はぜひ以下のポイントを参考にしてみてください。

1.自分のペースで進められる

独学の一番のメリットは何と言っても、自分のペースで進められることです。時間や場所を気にせず、プレッシャーを感じることもなく学習できるため、自分のペースを保ちやすいのです。

最近では独学用の英語教材(書籍やCD、動画コンテンツ、アプリなど)が豊富に揃っています。ひと昔前よりもさらに独学を始めやすくなりました。

「毎日仕事が忙しく、英会話レッスンを続けられる自信がない..」「いきなり先生と英語で話すのはハードルが高い」という人は独学が向いています。

2.苦手分野を集中して勉強できる

自分の苦手分野に集中して取り組めるのも独学のメリットです。

グループレッスンの場合、授業内容や会話のトピックを他の人にも合わせなければなりません。しかし独学では自分の苦手分野に集中できます。

苦手分野に集中して一つずつ克服していけば、新たな課題が見えやすくなります。さらに自分が取り組むべき学習ポイントが明確に分かるようになるでしょう。

短期間で英語力を底上げしたい人は、独学のほうが効果を早く感じられるはずです。

3.費用を抑えられる

独学は費用面でも大きなメリットがあります。自分で教材を選べるため、スクール側が指定した高価な教材を買う必要もありません。

また、最近はインタ―ネットで幅広い種類の無料教材を見つけられます。全く費用をかけずに独学を始めることも可能です。

一般的にオンライン英会話を利用する場合は、*13,000円〜5,000円未満の月額費用がかかるといわれています。

また、有給や休暇を利用して1週間~2ヵ月の短期留学する場合は、*2約30万〜100万円の費用がかかるのが相場です。

留学は国や地域によって費用の振れ幅がありますが、まとまった金額が必要なのは変わりありません。

趣味に使うお金を減らしたくない人や、貯金を崩したくない人には費用を抑えられることは大きなメリットといえるでしょう。

*参考1:オンライン英会話受講経験のある300人にアンケート!受講期間や利用頻度、費用まで徹底調査! *参考2: 社会人ができる留学は?

4.留学経験なしでも仕事の選択肢が増える

グローバル化が進んだ現代では、英会話ができることで仕事の幅が一気に広がります。

今は仕事で英語を使わない人でも、独学を続けることによって外資系企業や英語を社内共通言語とする企業への転職を視野に入れられます。

こういった転職には、海外留学や海外赴任などの経験を求められるのが一般的です。しかし日本に居ながらでもコツコツと学習を続ければ、憧れの職業に挑戦することは十分可能です。

身近にロールモデルがいない人は、海外留学なしで英語を身に付け、転職に成功した人をSNSを活用して見つけてみてください。

留学経験がなくても、努力次第で英語力を上げ、希望するキャリアを選択できると実感できるでしょう。

はじめは海外旅行に行くために独学を始めた人でも、学習を続けることで英語力が上がり、外資系企業に転職するような展開も考えられます。

独学で英語を学ぶ5つのデメリット

一人で学ぶ学習スタイルのため独学にはデメリットがあります。しかしデメリットは払拭できるものばかりです。その方法も一緒に紹介していきます。独学に不安がある人はぜひ読み進めてみてください。

1.会話の瞬発力が鍛えにくい

独学はコミュニケーションを通じた学習ではありません。そのため会話の瞬発力を鍛えにくいデメリットがあります。

教科書を見て会話フレーズを暗記しても、いざ外国人を目の前にした時、スムーズに英語が出てこなかったり、イレギュラーな質問にも即座に回答できなかったりするのが現実です。

とくに実際の会話は速いテンポで繰り広げられます。会話すること自体に慣れていない段階では、聞かれたことに対する回答が英語でパッと頭に浮かびません。瞬発力のなさをもどかしく感じることが多いでしょう。

しかし、独学でも何度も繰り返しフレーズを音読してみることで、そのフレーズを暗記できます。音読にも慣れているため頭に思い浮かんだ瞬間、口に出せるようになります。使えそうなフレーズは記憶に定着するまで何度も音読してください。

2.自分の間違いや問題点に気付きにくい

独学では間違いを指摘してくれる人がいないため、自分の間違いに気付きにくいこともデメリットです。

文法は参考書で簡単に答え合わせができ、間違いを見つけやすいでしょう。しかし発音の具体的な改善点を自分で見つけるのは難しいのが現実です。結果、いつまでも間違った発音を身に付けたままになりかねません。

単語を知っていても発音が違うと相手に通じないため、発音に不安がある人は定期的に英会話カフェや無料で参加できるオンラインの英会話イベントなどに参加し、自分の英語が通じるか確かめてみましょう。

数か月に1回でもいいので、他者と英語で触れ合うことで苦手な発音や通じにくい単語が分かるようになります。

3.自分の成長を感じにくい

独学では自分の間違いだけでなく、成長を感じにくいのも事実です。

覚えた単語量を測ることができますが、会話の場合は「過去に比べて、自分の会話力が上がっているのか?」を実感するのは難しく、学習の手応えを感じづらいでしょう。

成長が感じられないことがモチベーションの低下にもつながりやすくなります(モチベーションの問題は次に言及します)。すると日々の学習にも悪影響を及ぼし、負のスパイラルに入ってしまいがちです。この解決策として定期的に試験や、インターネットで簡単に見つけられる無料英語診断テストを受け、自分の英語力を測ってみましょう。

決して「成長を感じられない=上達していない」訳ではありません。定期的に自分のレベルを確かめながら独学を進めていけば、目標に早く到達できます。テストの点数が上がるにつれ成長も感じられるようになります。

関連記事:英会話が全然上達しないのはなぜ?原因と壁を乗り越えるための実践法を紹介

4.モチベーションが続きにくい

現代は仕事や生活の変化が激しい時代です。

最初はモチベーション高く始めても、日々の暮らしとうまく両立できず学習が辛くなったり、社会人の場合は急に仕事が忙しくなり英語学習へのモチベーションが下がったりすることも考えられます。

モチベーションを保つためにも、最初に立てた目標を毎日思い出すことが大切です。

モチベーションが下がった時は初心に帰って「なんのために英語を習得したいのか?」を自分に問いかけてみましょう。学習を辞めてしまう前に学習ペースを落としたり、得意分野を優先的に伸ばしたりと工夫をしてみてください。

状況は変化するものと受け入れてモチベーションに左右されない環境作りが大切です。

5.リアルな会話を学ぶ機会が少ない

独学では日常で使われるリアルな表現に触れる機会が少なくなります。

テレビドラマや映画から会話フレーズは学べますが、新しく出てきた単語や流行語、日常的に使われるスラングなどは独学では身に付きにくいものです。

また、自分の好みやレベルに合わせて教材を自由に選べる反面、分野が偏ってしまい幅広い表現に触れる機会が少なくなるのも独学のデメリットです

リアルな表現を身に付けるためにも、前述の英会話カフェや英会話イベントに定期的に参加し、他の人から新しい表現を学ぶ機会を持ちましょう。

流行りの海外ドラマや番組など好きな映像コンテンツを視聴して、最新の表現方法を吸収するのも1つです。

独学で英語を話せるようになりたい!おすすめの3つの方法

ここからは、独学で英会話を学ぶ場合のおすすめの学習法を段階的に解説します。

「相手の言っていることを理解し、自分の言いたいことを表現できる」状態になるにはプロセスを意識して英語学習を進めることが重要です。

ひとつずつ解説していくので、英会話の独学方法に興味がある人は以下のプロセスをぜひ参考にしてみてください。

1.日常会話の頻出フレーズをインプットしよう

挨拶や自己紹介など日常で使える最低限の英語フレーズを覚えましょう。

スピーキングを伸ばすために全く英語が話せない状態で英会話スクールに入会しても、結局話せずに終わってしまいます。

まずは1冊の日常会話集を読み込みます。そして自分が使えそうな英語フレーズをマーキングし、記憶に定着するまで繰り返し覚えましょう。

本が手元にない場合は、海外ドラマや映画を観て使えそうなフレーズをメモし、自分専用の「日常会話集」を作ってください。

覚えたフレーズを使って将来「会話」することを想定し、自分が使えそうなフレーズに焦点を当てるのがポイントです。アウトプットを意識しながらインプットしていきましょう。

2.単語は会話センテンスとセットで覚えよう

単語を覚えることはもちろん大切ですが、実際の会話は単語のみでは成り立ちません。

新しい単語に出会ったら、必ずその単語と会話センテンスをセットで覚えてください。

ここでも将来的に英語で会話することを前提にした学習を意識しすることが大切です。ひとつの単語から自分が使えそうなセンテンスを何個か作り、繰り返し暗記してください。

一度覚えたと思っても、使わなければ数日後・数か月後には忘れています。定期的な復習を忘れないようにしましょう。

また、目標によって優先的に覚えるセンテンスが違ってきます。例えば旅先で使える英会話を身に付けたい場合、空港やレストランで使える単語と一緒にセンテンスを覚えましょう。

3.覚えた単語とフレーズを使って自分で文章を作り、口に出して練習してみよう

これまでに覚えた単語・フレーズを使い、相手がいることを想定した会話文を作りましょう。

自分の考えを口に出すだけでなく、相手への質問や相手からの回答も会話文として作ると実践で役立ちます。

また、会話のテーマは同じであったとしても相手を変えることにもチャレンジしてください。自分が伝える内容や相手に質問したいことが変わり、幅広い表現を習得できます。

会話の文章を作ってみたら、必ず音読も行ってください。そうすることで、発音しづらい単語や読みにくいフレーズが分かり、その部分を集中して学習できます。

自分で作った会話文を1日10回以上音読し練習を重ねると、実際の会話の時にスムーズに言葉が出てくるようになります。

関連記事:英会話ができるようになるための学習ガイド&初心者・中級者向け勉強法

独学で英語を話せるためにプラスしてやるべき3つのこと

ここからは英会話の習得に向け、独学に加えてやるべきことを紹介します。

最短距離で英会話を習得したい人は以下のポイントを押さえ、他者の力を借りながら効率的に学習を進めてください。

1.発音や文法をフィードバックしてもらおう

独学で覚えた英語が実際に相手に通じるのか、間違った発音を身に付けたままになっていないか、定期的に確認する場を設けましょう。

そのためには単発で利用できる英会話コーチや英会話スクールを利用するのが有効です。

フィードバックを求める時は、なるべく英語の指導経験がある人にお願いしたほうが効果的なアドバイスが期待できます。

自分が長いあいだ身に付けたままのクセや間違いを意識的に直すのは時間がかかります。そのため多少費用がかかっても、定期的にフィードバックをもらってください。

2.実際の会話の中で使ってみよう

独学である程度の単語やフレーズを身に付けたら、英会話を楽しむ場へと積極的に出向き、英語力をブラッシュアップしてください。

記憶は感情に絡めると定着しやすいと言われています。英語が記憶に残りやすいのは、人との会話を通じて「楽しい」と思ったり、自分の想いが上手く伝わらず「悔しい」と感じたりした時です。

とくに上手く伝わらなかった場合は「どうしたら伝わるだろう」と次に活かせるヒントを多く得られるため、上達も早まります。

また、独学では鍛えにくい会話の瞬発力を磨けるのもメリットです。初心者向けの英会話カフェや国際交流イベントなど、さまざまな場所に足を運んで自分に合ったアウトプットの場を見つけてください。

3.自分に合った独学法で英会話を始めよう

この記事では、初心者でも始められる英会話の独学法を解説しました。

独学には自分のペースで進められることや費用を抑えられるメリットがあります。

その反面、圧倒的なアウトプットの場の少なさから「実践力が身に付かない」「自分の間違いに気付きにくい」などのデメリットもあります。

しかし、そんな独学のデメリットを払拭でき、英会話が上達するための学習を一気通貫でできるアプリがあるのをご存じでしょうか?それが「スピークバディ」です。

「スピークバディ」はスマホひとつで、いつでも好きな時にAIキャラクターと英会話の練習ができます。しかも、ユーザーそれぞれに合わせた学習カリキュラムがあるため、自分の目標に向けて効率的に英語力を伸ばせます。

この記事で紹介したおすすめの独学方法や独学にプラスしてやるべきことも、全てこのアプリで学習可能です!以下、具体的に解説します。

「おすすめの独学法」

①「よく使う頻出フレーズをインプットしよう」

「スピークバディ」では、日常生活やビジネスシーンなどで使える800以上の頻出フレーズを練習できます。自分のレベルや目的に合ったカリキュラムがあり練習したいフレーズが効率的に身に付きます。

②「単語は会話センテンスとセットで覚えよう」

旅行、電話、買い物、会議など様々なシーンに合わせて会話センテンスを練習できます。AIが相手のため、間違えても気にならず何度も反復練習でき、スピーキング力を飛躍的に伸ばせます。

③「覚えたフレーズを使って自分で文章を作り、口に出して練習しよう」

AIキャラクターとのストーリー形式の会話を通じて、音読や独りごと英会話とは違った没入感を楽しみながら、会話練習ができます。

また、用意されたフレーズのみでなく、自分の言葉で回答する実践的なトレーニングもあります。独学では身に付けにくい応用力も磨けるのがポイントです。

「独学にプラスしてやるべきこと」

①「発音や文法をフィードバックしてもらおう」

発音や文章構成などの間違いをAIが分析して教えてくれるため、自分の間違いに早く気付けます。

英会話教室と違い、何度失敗しても「恥ずかしい」「申し訳ない」と思う必要もなく自分が納得いくまで練習できます。

②「実際の会話の中で使ってみよう」

AIキャラクターとまるでリアルに会話しているかのような体験ができるので、練習した内容が記憶に定着しやすいのです。

さまざまなキャラクターと会話をしながら、瞬発力も鍛えられるため着実に会話力が向上します。 また、高度なAIによってフリートークも実現しており、実際の会話のような実践力を身に付けることができます。

「独学での英会話学習は難しそう...」「英会話スクールに通う金銭的な余裕がない..」という人は、独学と英会話スクールの”いいとこ取り”で英語を学習できる「スピークバディ」をぜひ活用してみてください。

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