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学んだ英語を使う機会があるというのは、英語学習の大きなモチベーションになりますね！

私もハワイに行った事がありますので経験から申し上げると、ハワイは日本人対応になれたネイティブの方が多く、レストランやショッピングモール、ホテル等で従業員の方々が非常にフレンドリーに対応してくれます。

そこで私がよく話した英語は、「自分が日本のどの地域から来たか」「その地域は何で有名か」「相手は日本に来たことがあるか」等です。また、「この辺りのお勧めスポットはどこか」と質問することも度々ありました。どれも一文程度の短い英語ですが、そこから会話のキャッチボールが成り立ちました。現地の人々とのその様な交流は心温まるものです。

旅行で英語を使いたいというお気持ちを是非大切になさってください。どのような表現を使ったら相手に伝えられるか調べておき、そのチャンスがあれば是非話しかけてみましょう。少しの準備と勇気で、旅行がより思い出深いものになりますよ！

現地の人と話せるチャンスがあると想定して、自分の事やハワイの事を話したり質問したりできるようにしておくと良いでしょう。

ハワイ、良いですね！私も大好きな旅行先です。ワイキキ等メジャーな観光地でしたら日本人も多いので、レストランの店員さんやホテルの方も対応に慣れています。流暢な英語でなくても、伝えようとする気持ちがあれば理解してもらえると思いますので、安心して英語でのコミュニケーションに挑戦してください。

まず、レストランでの注文や、買い物をするときのフレーズは覚えておいて損は無いと思います。検索すると沢山ヒットすると思いますので、これだ、と思うフレーズをメモして、いつでもササっと言えるようになるまで練習しておくと良いですね。

あと、私が大切だと思うのは、スモールトーク力です。所謂ちょっとした雑談ですね。

今までのハワイ旅行を振り返ると、エレベーターで一緒になった家族と楽しく話したこと、ホテルの従業員と毎朝ちょっとだけ会話することで仲良くなれた気分になれたこと、朝散歩してすれちがった人と交わした会話、そんな小さな場面達が印象的な思い出になっていることが多いです。必要だからするのではない、ささやかなコミュニケーションが英語で出来ると、ぐっと旅の面白さも増すと思いますし、英語を学習して来て良かったなという実感が沸きやすいのではないかと思います。

雑談なんて無理！と思われるかもしれませんが、ひとことふたことの本当に短い会話でOKなんです。

旅先でのスモールトークで一番のおススメネタは「天気」、そして「身に着けているものや持っているものを褒める」ことですね。

まずは「Hi」「Good morning」「How are you?」等の挨拶を出発点として、さらに話せそうな雰囲気なら「It’s a beautiful day, isn’t it?」や、「Wow! nice shoes!」「I really like your shoes.」という感じのフレーズを使って 「笑顔で」スモールトークしてみましょう！

レストラン、ショッピングで使うフレーズはスラスラ言えるように。あとは、スモールトークで旅をより面白く！

どのようなシチュエーションを重点的に勉強しておくと使えるでしょうか？

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ハワイ旅行で役立つ英語

こんにちは！短期留学を控えていらっしゃるのですね。ホームステイでしょうか、大学のドミトリーにステイされるのでしょうか。楽しみですね。 さて、会話が苦手とのこと、初めての英語圏ですと心配ですよね。 

オンライン英会話…といいたいところですが、オンライン英会話はこちらから話題が出てこないと、英会話講師の方が一生懸命話題を振ってそれに対してただ「yes, no」を言って終わってしまう可能性があります。良い講師の方を見つけられると効果もありますが、ばらつきがあるのが実情です。コストと時間をかけた割に…というリスクがあります。 

最近ではAIがカリキュラムに沿って反応をしてくれる英会話アプリなどがありますから、そういうものがお勧めです。AIが話題を提供してくれて、それに沿って決まった表現などを回答し、発話になれていくことができます。 app storeなどで幾つか試してみて、自分に合いそうなものを探してみてください。

スピークバディだとAIが話題を提供してくれて、発話する練習がたっぷりできますよ！

こんにちは！ご質問ありがとうございます。会話が苦手だけど、話せるようになりたいのでしたら、まずは作文から始めるのはいかがでしょうか？口に出すのは難しいという方でも、作文だと取り掛かりやすいと思いますのでオススメです！

今後短期留学を予定されているということですので、どんな会話が必要か考えてみましょう(^^)ふだん家族やご友人と話していることを思い浮かべて、それを英語で言ったらなんと言うんだろう？と考えてみて、文にしてみましょう(^^)とくに初めて会う人との会話をイメージトレーニングしておくと、実際の場面で慌てなくてすみそうですね！高校の英語だときっと難しい文法や単語を勉強されていることと思います。でも受け身や仮定法など難しい文法を意識すると詰まってしまうと思うので、話すときは「だれが」「なにする」のか、シンプルに考えてみてくださいね。作文に慣れたら声に出していく練習もしていきましょうね(*^^*)楽しい留学をイメージして学習がんばりましょう！応援しています。

まずは英作文で自分の言いたいことを英語にすることに慣れて、それから口に出す練習をしましょう

留学前にやるべきオススメの学習法を教えてください。

短期留学に向けてやっておくべき学習

「少しの期間でも渡航して挑戦してみたい！」というこの思い、とっても素晴らしいですね！どんな期間であれ、『決める』ということは素晴らしいことです＾＾頂きましたご質問について短期の留学をした経験からお話をさせて頂きますね！質問主さんよりは若干長い『1ヶ月』という期間ですが、私も短期の留学を経験した一人です。２週間という期間は、正直言うと「なんとなく生活にも英語を使うことに慣れ始めたかな？」という時期で、『これから！』という時に帰国…というところが否めない期間です。ですので、この滞在期間で英語力が上がるのかと言えば難しいのですが、『留学』の効果は滞在中にだけ得られるのではなく、『留学に行く前』そして『留学から帰ってきた時』の時間をどう過ごすのか…で得られるものです。質問主さんがこのように質問をされているという様子からしても、出発前に『留学』という時間がより良い時間になるよう、渡航前に英語学習をしていくことにも気合いを入られていると思います＾＾その調子で学びを積み重ね渡航されると、ご帰国後『留学』という経験が「もっと英語力を上げたい！」というワクワク感に繋げていってくれるはずです。それにより、更に英語学習にも力が入る。特に『慣れた頃に帰国』だからこそ、その慣れ始めが『もっと英語力を上げたい！』というモチベーションになっていくはずです。長ければ長かったで得られるものも勿論ありますが、それと同じように、短いからこそ得られるものもある訳です＾＾『英語力が向上するのか』という部分に関しては、このように『短いからこそ』上達していくものもある…と私は思っていますよ＾＾２週間という期間を思い切り楽しまれ、ご自身の人生の中でインパクトある日々にすること、心がけられてみてください。それが英語力向上に繋がられるはずです＾＾

２週間という期間を思い切り楽しまれ、ご自身の人生の中でインパクトある日々にする。これが英語力向上に繋がる貴重な２週間という留学体験になるかも！

正直なところ、２週間~1か月の短期留学だけでは英語力の向上は難しいと思います。 その期間に向けて英語学習をする事、留学後に更なる英語力の向上を目指して学習を継続する事によって 英語力はあがる可能性はあります。留学期間も大切ですが、そのためにどれだけ準備出来るか？留学後にどれだけ学習を続けていけるか？がより大切なポイントになるかと思います。私自身大学時代に1か月オーストラリアに短期留学しました。その当時、1か月で英語力も上がると思っていましたが、残念ながら全く変化はありませんでした。（度胸はつきましたし、その当時出会ったクラスメイトとは今でも仲良くしています。） 1か月ではどうにも変わらない英語力でしたが、英語を身に着けたいという思いは強くなったのは確かです。その後日本国内で学習を続け、現在では英語を使って仕事をしています。留学経験は短くとも、とても良い経験になります。個人的には是非学生のうちに体験して頂きたいと思います。しかしながら、英語が身につくかどうかは留学期間よりも、自分次第、学習量次第というのは念頭に置いて、コツコツ日ごろから勉強をし続ける事をお勧め致します。

留学期間も大切ですが、そのためにどれだけ準備出来るか？留学後にどれだけ学習を継続できるか？がより大切なポイント

厳しいことを言ってしまうと、２週間海外に行ったから英語力が上がる、というほど英語力は短期で上達するものではありません。大学時代、２週間だけアメリカに行った友人もいましたが、特に英語力が上がった様子はありませんでした。私自身も高校の時に２週間留学に行き、多少リスニングはできるようになりましたが、英語力が上がった感じはありませんでした。しかし、それは２週間だから英語力が上がらない、というわけではありません。私の周りは８か月留学をしましたが、英語力の伸びはまちまちでした。結局、いわゆる「ペラペラ」になれる人は、事前に英語力をしっかり上げてから留学していました。例えば中学英語の文法を復習する、ある程度必要な単語をインプットする、英語日記を書く、英会話の練習をするなど、準備をしっかりしていくのです。「海外行ってからでもいいのでは？」と思うかもしれませんが、低いまま行ってから学ぶのと、ある程度付けた英語力をさらに伸ばすために現地に行くのとでは雲泥の差です。もしまだなんとなく大学の休みを利用して留学したい、と思っているのであれば、例えばすこし遠い時期で設定して、そこに向かってしっかり英語学習をしてから行くことを強くお勧めします。

英語力を上げるために一番大切なのは留学に行くまでにどれだけ基礎力を付けられるかです

結論からお伝えすると、2週間で英語力を高めるのは難しいと思います。私自身、2、3週間のホームステイを経験しましたが、お恥ずかしい話そんなに伸びた記憶がありません。期間で言うと少なくとも3ヶ月、出来れば1年以上は現地で英語だけの生活を送ることが大事なように私は感じます。ここで大事なのは、英語だけの生活という点です。残念ながら海外留学先で日本人同士で固まって行動する人は多く見受けられます。1度日本人グループに入ってしまうと、ここから抜け出して現地の人々と交流するのはなかなか難しいのではないでしょうか。夏休みを使った留学であれば日本人の学生も多いと思います。それを考えると、よほどの覚悟がないと難しいかもしれません。かといって留学を否定するわけでは決してありません。様々な事情で短い期間しか留学ができない場合もあると思います。個人的な経験をお話しすると、2週間のイギリス留学で度胸はすごくつきました。日本人が一人もいない教室で日本について話をしたり、現地でガイドもつけず一人で旅をしたりしたことは、当時大学生だった私には非常に大きな経験になり、自信もつきました。帰国後の英会話レッスンで英語力はそんなに変わっていないのですが、自信がついたことで発話量がぐっと増えて先生やクラスメイトが驚いてたのを覚えています。私は長期の留学経験がないのですが、海外に行くことが英語学習の刺激になったのは間違いないですよ。期間の長短にかかわらずそこで得られるものは必ずありますから、現地でしかできないことをぜひ挑戦してみてくださいね。

2週間で英語力を高めるのは難しいですが現地でしか得られない経験はあります

アメリカへの留学を検討しています。期間について悩んでいるのですが、2週間の短期留学では英語力向上は望めない、意味がないと聞いたことがあるのですが本当でしょうか？

英語力を上げるために必要な留学期間はどのくらいだと思いますか？

2週間だけの留学は英語力向上に意味がないでしょうか？

留学に行ったばかりだと、英語がなかなか出てこなくて大変ですよね...！
 
取り急ぎ、コミュニケーションを成立させるためであれば、その日に言えなかったことを書き留めて、必ずその日のうちに言えるようにしておくのはいかがでしょうか。
 
例えば、「ホストファミリーとの挨拶」や「学校であった出来事」などが良い練習用のトピックになると思います。毎日これらの2〜3トピックずつに取り組み、単語や言い回しを調べて、話せるようにするだけで、数ヶ月でだいぶ表現力の幅が広がるはずです。
 
それと同時に、長期的な学習も並行することが重要です。具体的には、基本的な単語と文法を、お気に入りのテキストを1冊選んでやりきってしまいましょう。また、現地の図書館にESLのコーナーがあれば、Graded Readers（語彙制限本）が置いてあるはずなので、それらを活用し大量のインプットをこなしていきましょう！

毎日言えなかったことを書き留めて、その日のうちに言えるようにしましょう！

留学を始められたんですねー！そちらの生活に慣れるまでは、文化の違いに戸惑ったり、言語の壁にぶち当たったりと大変なことも多いと思います。私も留学を経験しているのですが、日本では英語が得意だと思っていたのですが、実際に現地に行くと、自分の英語力の低さを実感させられてしまいました。まず周りの人が何を言っているのか聞き取るのがとても大変だったのを覚えています。

さて今回のお悩みは、言いたいことがあってもなかなか英語で伝えることができずに困っていらっしゃるということですね。まず生活していく上で一番大切なことは、ホームステイの場合はホストファミリー、寮などにお住まいの場合はお友達とのコミュニケーションだと思います。学校の勉強の内容ももちろん大切ですが、最低限のコミュニケーションと言うことですので、まずは、日常での会話に専念しましょう。今まで英語で言ったことがないことを急に言おうと思っても、すぐに文章は出て来ないと思います。

なのでまずは、言いたかったけど言えなかったことや、日々の生活の中で言う必要がある内容をリストにして、時間がある時に辞書を引きながらどうやって言えばいいか考え、英文を書いておきましょう。その時に必ず何度も口で言う練習もしましょう。日々英語を話していないととっさに話そうと思っても話せないので、声に出して何度も練習し、口にも覚えさせることがポイントです。

でも、準備はしていても、発音が気になったり、上手く話せないから話さないでおこうと思ってしまうこともあるかもしれません。実際に黙っている方が私も楽でした。でも英語は話さないことには上達しません。日常生活はほぼ毎日同じことの繰り返しですので、同じ文章を毎日言える機会があるので、すごくいい練習の場です。

毎日同じ内容でいいので、繰り返し言っているうちに、考えなくても言えるぐらいになります。これが最終地点です。その最終地点まで行き着いた文章が増えれば増えるほど英語力もアップしていきます。スピーキング力のある方は、このようにして話し慣れた文章の量が多い方だと私は思っています。

なので、少しずつでいいので、勇気を出して、毎日しっかりいろんなことを話すように努力しましょう！

まずは日常生活で言いたいことが言えるように、事前に文章を作っておきましょう。それから何度も実際の生活で使うことで自分の言葉になっていくので、日々できるだけたくさん話しましょう。

環境が大きく変わった中での、言語バリアで感じるストレスは相当なものがありますよね。留学されたばかりということで、毎日慌しく過ごされていることかとお察しします。

さて、「最低限のコミュニケーション」に必要なのは、ズバリ「気持ちのいい挨拶＋α」なのではないかと考えます。そんな簡単なこと？と思われるかもしれませんが、皆さん結構見落としがちですよ。海外の人はただ挨拶をするだけではなく、そのあとにちょっとした会話を楽しむ方が多いです。「Good mornig. It's beautiful today.」 と無難に天気の話をするのもありですし、「Nice to see you. I like your shirt.」 と相手の身につけているものを褒める、ということもよくあります。日本人には少し勇気が要ることかもしれませんが、しっかり目を見て、にっこり笑顔で話しかけるのもコミュニケーションをとる上で大切です。

学習の観点からは、実際の生活で使えそうな単語、フレーズから優先的にインプット学習をしていきましょう。英語が話せない焦りから、やみくもに文法書等を使って学習してしまいがちですが、自分が使えそうな英語表現に絞って、実際に自分がその英語を使っている場面を想像しながら、効率よく学習しましょう。覚えることができたら、即アウトプットして実践する。これを繰り返すことが、最低限のコミュニケーションが取れるようになる近道かと思います。

「大切なのは挨拶＋α」学習の観点からは、自分がその英語表現をつかっているシーンを想像しながらインプット学習→アウトプットを繰り返そう！

留学した多くの人が、当初英語が口から出てこず、とても苦労すると言われています。

まず英語は基本慣れであるとマインドセットすると良いと思います。慣れなので、先ずはインプット、英語にさまざまな形で「触れる」ことから始めると良いでしょう。実は脳の中では、「聞くこと」と「話すこと」は密接に繋がっていて、「聞ければ・話せる」「話せれば・聞ける」という関係が成り立ちます。そして何よりもインプットが先に来ます。

ご質問にある「英語がぜんぜん出てこない」状況を改善するには大きく２つの方法が有効だと思います。一つは、まず現地で話されているナチュラルな英語に「慣れる」こと、つまりは「リスニング」することです。

そのためには、人と会話するだけでなく、TVやラジオ、あるいはネットなどにある自然で速い速度の英語に耳を浸して鳴らすことが重要です。私の留学した友人もしばらくは現地のネイティブの英語が速すぎて何をいっているかさっぱりわからなかったが、しばらくするとだんだん聞き取れてくる様になって、最後は話せる様にもなった。と言っています。

ですので、少しでも長い時間、わからなくても英語の音に「脳」を浸して聞いて「慣れる」時間を確保しましょう。次に、会話表現を少しずつ覚えていくことも重要です。いまは幸いなことに、Google翻訳などの精度がかなり上がり、日本語を入れるとそれに対応する英語表現を調べることが容易になっています。
ですので、こんなことを言いたい、という日本語表現を翻訳して、その表現を「音読」それも「正しい音読」の仕方で「口鳴らし」をしていけば、いずれ自然に口をついて英語が出てくる様になります。正しい音読とは、以下のステップを踏むやり方です。

1. まず発音を完璧にする
2. 口に英文を正確な音で覚えさせる
3. 文の構造・文法を理解する
4. 文の意味合いを理解する
5. 文を使っている場面を想像し、感情とリンクする
6. 実際に日本語で「言っている」かのように言ってる感で繰り返し音読する　　　

この6つのステップを踏めば、「自分のセリフ」のように英語を発話することが可能になります。留学という絶好の英語習得の機会をフルに活用してください！

先ずはリスニング・聞くことから始めましょう！会話力はGoogle 翻訳を活用して表現を丸暗記しましょう！

留学したばかりの頃に多く発生するコミュニケーションは初めましてのパターン、クラスで意見を求められるパターン、町で道を聞かれるパターン、喫茶店で突然話しかけられるパターンなどがあるかと思います。

例として初めましてパターンを考えてみると、会話時間は長くても5分とかしか話さないと思うので、その間にされる質問はある程度想定できてきます。クラスでもイベントでも教会でも初めて会う人と握手して名前を言うことろから、Where are you from？How long have you been here？ What is your major? what do you do?とか聞かれたことがある人は多いと思います。質問が想定できれば、自分なりの返答を事前に用意することができます。何度も同じ会話パターンをやると、返答が体に馴染んできて自然に相手に質問する余力もでてきます。

ここで重要なのは、なるべく相手に質問してあげることです。多くの人は話を聞いているときより、自分の話を話しているときの方が会話に満足し相手に好印象を持ちます。自分と初対面で話をしたときに、日本から来たと言って日本について興味あるとか行ったことがあるよ！って言われて色々日本について質問に答えた後は、自然とその人の印象がいいなんて経験した人もいるのではないかと思います。

なので、自分と話した相手に対してもできるだけ、好印象を持ってもらえるように相手の興味は何か/共通の興味は何かを引き出してあげるようなコミュニケーションを心がけていくといいと思います。うまくそれができると、相手に覚えてもらえ、2回目に会った時にもHey what's up？ってあちらからフレンドリーに話かけてもらえる機会が増えます。

まず、会話のパターンを想定することが最低限のコミュニケーションを行うのに役立つと思います。そのパターンにハマる自分の返答や相手への質問を用意しておくとスムーズに会話ができます。

時間がかかるものだとは思いつつ、最低限のコミュニケーションを取る場合には、なにからはじめるといいですか。

BEGINNER

留学先での最低限のコミュニケーション

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