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英語学習の停滞期 | つらい時期を乗り越えるための解決策を徹底解説

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英語学習のプロの意見 : 3

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英語を勉強しても、上達を感じられない停滞期。英語を頑張っている方にとっては大変つらい時期です。

伸び悩む中で意欲的に学習を続けることは大変ですが、この停滞期をどう過ごすかで今後の伸びが大きく変わります。本記事では、英語学習における停滞期の対処法やおすすめの学習法、サービスについてわかりやすく説明します。

  • 英語の学習法を色々と試しているが、成果をイマイチ感じられない
  • 英語力が伸び悩んでいると感じる
  • 学習がマンネリ化している

こんな悩みをお持ちの方にぜひ読んでいただきたいです。

英語学習の停滞期とは?

英語の停滞期はプラトー期とも呼ばれ、成長が止まったように感じる時期を指します。これは、初級から中級へ、中級から上級へと一段階上のレベルに達しようとしているときに見られることが多いです。

英語学習に限らず、何事もやればやるだけ常に右肩上がりに上達したり、効果が出たりするわけではありません。いずれはグラフの線が横ばいになる状態が訪れ、伸び悩みを感じます。停滞期と気づかないままでいると、「自分にはセンスがない」「何をやっても伸びない」と感じて英語学習を辞めてしまう方が多いです。

しかし、停滞期は知識を定着させようとしている時期でもあるため、落ち込む必要はありません。次のタイミングでさらに伸びるための準備期間としてとらえておきましょう。英語学習には停滞期があると知っておくだけで、大きく心がまえも変わります。

英語学習者に停滞期が訪れる原因

停滞期は、英語学習者に等しく訪れるものです。考えられる原因を以下に記します。

  • レベルアップの壁
  • モチベーションの低下
  • 学習のマンネリ化

レベルアップの壁

英語学習を始めて間もないうちは、上達するスピードが速く感じられ、実際に右肩上がりで伸びていきます。しかし、レベルが上がり学習内容が複雑になると、以前は同じ学習量で大きな成果が得られたのに、はじめの頃のような成果が現れにくくなってきます。

同じ学習内容や量では効果を感じられないため、より負荷をかけることがしんどく感じられたり、内容が理解できず意欲が低下したりすることが停滞期の一つの原因と考えられます。

モチベーションの低下

学習を始めたばかりの頃は英語を学び、覚えることが楽しく感じられるため、高いモチベーションで学習に臨むことができます。

しかし、英語学習が習慣化されると、受ける刺激が少なくなり、結果として学習意欲が低下し、英語を学ぶことが面倒に感じられることがあります。加えて、以前ほどの上達が感じられないことが悪循環を生み出す場合があります。

学習のマンネリ化

学習の時間や方法がパターン化すると、脳がそのルーティンに慣れてしまい、以前より効果を感じにくくなることがあります。

また、同じ学習法や教材を使い続けることにより、以前のような楽しさや刺激を感じられないこともあります。最初は効果的だった方法も、長期間続けると飽きが来て集中力が低下し、学習効果が減少することがあります。

英語学習の停滞期はどのようなタイミングで訪れる?

個人差はあるものの、停滞期が訪れるタイミングには傾向があります。停滞期は一度だけでなく、節目ごとに訪れます。いずれも、自分のレベルが一段階上がろうとしているときに経験することが多いです。停滞期をうまく乗り越えて、レベルアップの糧にしていきましょう。以下に例を挙げます。

  • 学習開始から2~3ヵ月後
  • TOEICスコアの停滞期
  • 英語上級者の伸び悩み

学習開始から2~3ヵ月後

英語学習を始めてまず2〜3ヵ月経つ頃に停滞期を経験する方が多いです。オンライン英会話の継続率に関する調査でも、3ヵ月程度で挫折してしまう方の割合がいちばん多いというデータがあります。

初めて経験する停滞期で挫折する方が最も多いと言われています。逆に言えば、この時期を乗り越えられれば、以降の停滞期もうまく対処できるでしょう。

TOEICスコアの停滞期

TOEICの勉強を続けていると、600点から700点800点から900点にスコアを上げるときに伸び悩みを感じたという声をよく聞きます。

対策としては、問題の形式や解き方に慣れてきたら、やみくもに問題を解き続けるのではなく、一つ一つの英文の意味や用法、出てくる単語について突き詰めて学習することが、スコアの伸びにつながります。また、リーディングパートを時間内に解き終えられるできるよう、一度読んですぐ英文を理解する速読力、文法問題の正解を一瞬で探す文法力も必要です。

以下はTOEICのスコアを高めるためのアドバイスです。

Q.TOEIC600点台で点数が停滞しています。。。
Mokoコーチコーチ

Mokoコーチ

過去問:問題を解いて解説を読むだけで終わっていないか?  →問題を解いて解説を読んだ後、忘れた頃にもう一度確認のテストをしましょう。  過去問の数をこなすよりは、一つ一つの過去問の精度を高める方が効果的です。  全ての問題において、知らない単語がない、 音源を聞き取れる、文法の回答の理由を説明できるまで完成させることを目指してみましょう。  過去問の学習においては、10回分の過去問を解くよりも、1回分であっても完全に仕上げた方が効果は感じられますよ。
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英語上級者の伸び悩み

上級者まで到達すると、TOEICで高スコアを取ったり、相手に十分伝わるスピーキング力が身についていたりすることが多く、劇的な上達が感じられないと悩むパターンが見受けられます。知っている単語や文法を使いまわせば問題なくコミュニケーションが取れてしまいますが、それでも英語力が伸びる余地があります。

上級者でも、同じ単語ばかりを使ったり、速いテンポの複数人での会話や、専門的なトピックではうまく話せないと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。インプットとアウトプットをうまく組み合わせながら、苦手分野を克服しましょう。

以下のQ&Aでは、上級者に効果的な学習法をアドバイスしています。

Q.英語上級者におすすめの勉強方法
Monicoコーチコーチ

Monicoコーチ

語彙力は、900超えていてもまだ知らない単語もあるはずなので、継続して増やしていくに越したことはないですね。 勉強っぽい英語を話さないためには、日頃から日常会話をしっかり聞き、知らないフレーズ、使えそうなフレーズが出たらしっかりメモを取って自分で使えるようになるまで口に出して英作文するのもお勧めです。これを続けるだけで留学に行かなくてもネイティブ表現はかなり吸収することができます。
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英語学習の停滞期の対処法(学習面)

次に、英語学習の停滞期の対処法について、学習面と学習面以外の観点で解説します。

学習面に関しては、以下の対処法が挙げられます。

  • インプットとアウトプットの割合を変える
  • 復習の時間を増やす
  • コミュニケーションそのものを楽しむ
  • 現在の英語力を測り、弱点を知る

インプットとアウトプットの割合を変える

停滞期に入ると、今までの学習方法が効果を発揮しにくくなることがあるため、インプットとアウトプットのバランスを変えて、新しい刺激を与えてみましょう。同じ教材を使う場合でも、方法を変えることで効果的に練習ができます。以下に一例を挙げてみます。

  • インプット→アウトプットの例

テキスト教材を読む→要約を書き出す・話す

音声教材を聞く→シャドーイング

ディクテーション→書き出した内容をもとに自分の言葉で再現する

  • アウトプット→インプットの例

英会話レッスンやディスカッション→録画や録音を活用し、より良いフレーズや語彙の確認

練習問題を解く→間違えた文法や単語に関する詳しい解説を参考書で確認

復習の時間を増やす

停滞期は脳が知識を整理している時期なので、一度学習した箇所を改めて整理し、復習の時間を長めに取ることが有効です。

学習中にきちんと覚えられなかった箇所、曖昧にしてきた箇所はありませんか?または知っているのに自然に口から出てこないフレーズなどはないでしょうか。

英会話であれば、レッスンを受けっぱなしにしていると別のレッスンで同じことを聞かれてうまく答えられないこともあるでしょう。それらのことをまとめて、オリジナルの教材にして復習すると効果的です。

新しい知識が頭に入りにくいと感じられるときは、復習のチャンスです。あえて得意な分野で復習することで、自信を取り戻すことも一つの手です。

コミュニケーションそのものを楽しむ

机に向かって勉強する気分になれないときは、生きた英語に触れることもおすすめです。外国人と会話したり、テキストベースでコミュニケーションをとることで、話すことの楽しさや、自分の気持ちが伝わる喜びを思い出してみましょう。

おすすめは言語交換アプリです。言語交換アプリは、先生と生徒という立場ではなく、お互いの言語を学び合う立場で進めるので、英会話レッスンとは違った視点で英語学習に向き合うことができます。

テキストメッセージを送り合うもの、リアルタイムで会話するもの、文通のようなコミュニケーションを楽しむものなどアプリによって特徴があります。

以下の記事ではおすすめの言語交換アプリについてまとめていますので、チェックしてみてください。

関連記事:外国人と話せる無料言語交換アプリ5選!初心者も外国人ネイティブと話そう

現在の英語力を測り、弱点を知る

英語学習を始めてからどのくらい力が伸びているのか、テストを受けてみるのも良い方法です。テストというと英検やTOEICを思い浮かべる方も多いと思いますが、それ以外にもオンラインで気軽に受けられるテストが多くあります。

今の英語力を数値化することで、どのくらいできるようになったか、伸ばすべき点はどこか見えてきます。そうすると、今後の目標を立て直すきっかけにもなりますよ。

スピークバディが提供する新サービス「AIカウンセラーの英語力診断」では、今の弱点をAIが忖度なく指摘し、必要な英語スキルをポイント別に提示します。今の英語力と弱点が数分で診断できますので、ぜひお試しください。(無料)

関連ページ:AIカウンセラーの英語力診断

英語学習の停滞期の対処法(学習面以外)

続いて、学習面以外の対処法を挙げていきます。

  • 定期的に学習を振り返り、目標を見直す
  • 学習記録をつける
  • 学習環境を変える
  • プロのカウンセリングを受ける
  • リフレッシュに専念する

定期的に学習を振り返り、目標を見直す

本来の目標を見失うことのないよう、英語学習を定期的に振り返る時間を作りましょう。

適切な目標設定と軌道修正ができるように、週ごと、月ごとなどの節目で今までの学習について振り返ってみましょう。どんなことができるようになったか、目標達成のためには何が必要か見つめ直し、具体的な目標を立てましょう。明確な目標が決まれば、より意欲的に学習に取り組めるようになります。

目標を再設定する際は、以下のポイントに沿って立てるのがおすすめです。

  • Specific(具体的)
  • Measurable(測定可能)
  • Achievable(達成可能)
  • Relevant(関連性のある)
  • Time-bound(期限のある)

それぞれの頭文字を取って「SMARTゴール」と呼びます。

学習記録をつける

客観的に今までの学習について振り返れるよう、日ごろから学習記録をつけておくことをおすすめします。

SNSにその日の学習内容や気づいた点、難しく感じられた箇所、その日の気分などをポストしたり、メモに記しておいたりすると負担なく、簡単に記録がつけられます。

過去の自分の学習内容や、英語を学び始めたときのワクワクした気持ちなど、時が過ぎると忘れてしまいがちな細かいことも、記録をつけておくと簡単に思い出せます。同時に、「今までこれだけ頑張ってきたのだから、もう少し続けてみよう」という気持ちが湧いてくるでしょう。

学習環境を変える

今までずっと参考書などで英語学習を続けてきたのであれば、より実践的なアプリを試す、一方通行ではなく双方向型のコミュニケーションにトライするなど、今までとは違う学習アプローチを試してみてはいかがでしょうか。

すでに対人の英会話レッスンをしている方であれば、話すトピックを変える、交流イベントに参加してみる、もしくはスピーキング以外のアプローチを試してみるのもよいでしょう。

また、学習する場所を家からカフェや図書館に変えてみたり、同じ教材・同じ環境から離れ、違う刺激を受けることも一つの手です。

いつもとは違う環境に身を置くと、新たな出会いや発見があります。その新しい発見の中に、停滞期を克服するヒントが隠れているかもしれません。

プロのカウンセリングを受ける

自分で解決することが難しそうな場合、専門家の手を借りることも有効です。オンライン英会話についているカウンセリングサービスや、コーチングサービスのお試しを活用してみましょう。悩みや今後の学習の方向性についてもプロが親身にアドバイスしてくれますし、話すことで今のご自身の気持ちも整理できます。

今の英語力を診断してくれるサービスもあります。カウンセリングを通して今やるべきこと、悩みの解決につながるアドバイスが受けられるでしょう。

リフレッシュに専念する

何をやってもうまくいかないと感じられるときは、リフレッシュに専念するのもよいでしょう。娯楽として英語を楽しむのも一つの手です。好きな音楽や映画を楽しんでエンタメにどっぷり浸かり、気分転換を図ることもおすすめです。

ただ、英語から離れる期間が長くなると、そのままフェイドアウトしてしまったり、感覚を取り戻すために時間がかかってしまったりする可能性もあります。完全に離れるのであれば、数日程度にしておきましょう。

英語学習の停滞期を乗り越えるためのマインドセット

続いて、停滞期を乗り越えるために持っておきたいマインドについて説明します。

  • 他人ではなく過去の自分と比べる
  • 自分を褒める・ごほうびを与える
  • 小さな成功体験を重ねる

他人ではなく過去の自分と比べる

SNSを見たり学習仲間と話したりしていると、自分よりも周りの人のほうが英語力が上がっていると感じられることがありますよね。停滞期には他人と比べてしまうことが多々ありますが、ますます気持ちが落ち込んでしまうのでおすすめしません。

他人と自分とでは学習する内容も、学習の仕方も異なります。比べるなら過去の自分です。学習し始めた頃に使っていた教材などを見返すと、簡単に感じられるのではないでしょうか。確実にレベルアップしていますので、今はそんなご自身を認めて前向きに考えましょう。

自分を褒める・ごほうびを与える

ネガティブになりがちな停滞期は、少しのことでも自分を褒めることが必要です。学習の過程で達成できたことに対して、自分自身を認めることで、モチベーションを維持できます。○○ができたらスイーツを買おう、ちょっといいランチをしようなど、自分への小さなごほうびを与えることも有効です。

小さな成功体験を重ねる

英語学習において大きな目標を掲げることは良いのですが、ゴールまでが遠すぎると、現実とのギャップを感じてしまいモチベーションも下がりがちです。小さな目標を設定し、成功体験を積み重ねることで充実した学習環境を作りましょう。

簡単に達成できる目標(英単語帳を開く、英語学習アプリを起動するなど)でOKなので、ハードルを低くし、小さなことから達成するとよいでしょう。

英語の停滞期を超えた先にあるもの

英語の停滞期は、脳が今までの知識や情報を整理している時期であり、部屋の片づけのようなものです。片づけの最中は部屋の中がごちゃごちゃしていますが、終わればすべてが正しい位置に収まり、すっきりした状態になりますよね。そうすると、新しいものが入るスペースが増えます。停滞期を乗り越えた先には、以下のような効果が期待できます。

  • 英語力の飛躍的な向上
  • 学習効率の向上
  • 自信の向上

英語力の飛躍的な向上

停滞期を越えると、元の知識やスキルが頭の中で整理され、深く定着します。今まで聞き取れなかった英文がスッと理解できたり、複雑な英文がスラスラ読めるようになったりします。これは、すぐには効果として表れなくても、学習した内容が着実に身についており、水面下で次のレベルに移る準備が進められているからです。

その結果、ある日突然ブレイクスルーが起こったように飛躍的な伸びが感じられます。停滞期でも離脱せずにコツコツ学習することで、何物にも代えがたい成果となってご自身に返ってきますよ。

学習効率の向上

停滞期を乗り越えることで、学習の効率も向上します。停滞期のうちに試した学習アプローチや、視点を変えた学習法は、今後さらに上達するために必要となります。いろいろな学習法を試す中で、自分に合っているものを見つけることもできるでしょう。

また、最適な目標を再設定することで、その目標に最短で到達できるように無駄のない学習計画が立てられ、結果として以前よりも効率的に学習できるようになります。

自信の向上

停滞期という困難な時期を乗り越えた達成感や、少しネガティブなことがあっても自分の努力が実を結ぶことを実感できるため、一段階上の学習への意欲が高まります。成功体験を重ねることで、「自分はできる」という自信がつき、継続して英語学習に打ち込めるでしょう。

英語の停滞期におすすめのサービス・教材

続いて、英語の停滞期に試していただきたいサービスを以下に紹介します。

  • 英語学習カウンセリング
  • 英語力テスト

英語学習カウンセリング

はじめに、英語学習のカウンセリングやアドバイスが受けられるサービスを3つご紹介します。

  • スピークバディ AIカウンセラーの英語力診断
  • スピークバディ パーソナルコーチング
  • トライズ

スピークバディ AIカウンセラーの英語力診断

スピークバディ AIカウンセラーの英語力診断

・画像引用:株式会社スピークバディ

AIカウンセラーの英語力診断は、AI英会話スピークバディが提供を開始した新しいサービスです。

英語力診断は、英語力テストと英語学習に関するアンケートの2つのコンテンツから構成されており、スマホで10分ほどで診断できます。(無料)

英語のテストでは単語の意味を答えたり、リスニングの問題を解いたりします。スピーキングやライティングはありません。すべての診断が終わると、即座に結果がわかります。

AIによる診断では、現在の英語力や苦手・得意な部分を、学習分野ごとにグラフ化します。その結果をもとに、今学習すべきことが提示されます。さらに、後日スピークバディのプロのコーチから、詳しい学習カリキュラムを無料で作成してもらうこともできます。

英語スキルをさらに高めるために必要な教材、その使用法、一日の学習時間など、詳細にわたる提案やアドバイスを受けられますので、なかなか上達を感じられないとお悩みの方にうってつけのサービスです。現在の英語力、今後伸ばしていくべき課題がクリアになることで、新しい視点で英語学習に取り組めるようになりますよ。

スピークバディ パーソナルコーチング

スピークバディ パーソナルコーチング

・画像引用:株式会社スピークバディ

スピークバディ パーソナルコーチングでは、オンラインで無料カウンセリングを行っています。無料ではありますが、以下の3つのことが明確になり、充実したカウンセリングが受けられます。

  • 今の英会話力の詳細な分析
  • 自分に合った学習法
  • 3ヶ月後の英会話力

さらに英語力診断シートも受け取れますので、今の英語力についての詳細をはっきりと目で確認できます。実際にコーチと対話することで、英語の停滞期の克服法や正しい学習法についてアドバイスをもらえるため、今後の計画が立てやすくなるでしょう。

上記で紹介したAIカウンセラーの英語力診断との違いは、パーソナルコーチングのカウンセリングでは実際にコーチとオンラインで話し、AIカウンセラーではスマホでの回答データを基に、コーチがテキストでアドバイスするもので、会話でのコミュニケーションはありません。

トライズ

TORAIZ(トライズ)

・画像引用:トライズ株式会社

トライズは、英会話のコーチングサービスを提供するスクールです。

60分程度の無料カウンセリングでは、担当者が英語学習に関する悩みや目標をていねいにヒアリングしたうえで、一人一人に最適な学習法や教材を提案してくれます。

カウンセリングは、オンラインでもスクールでも受けられます。

オンラインで受けられる英語力テスト

英語のテストを受けて、現在の英語力を客観的に把握できると、今後の目標の見直しや軌道修正がしやすくなります。ここではオンラインで受けられるテストをご紹介します。テストの結果は即反映され、さらには無料で気軽に受けられるものもありますので、ぜひチェックしてみてください。

  • EF SET(無料)
  • ケンブリッジ レベルチェックテスト(無料)
  • VERSANT(有料)

EF SET(無料)

EF SET(無料)

・画像引用:イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社

EF SETとは、海外留学や英語学習アプリを手掛けるEFが提供する無料の英語力テストです。

テストには15分ほどで終わる簡易版と、50分ほどの時間を要する正規版と2種類あり、それぞれ無料で受けられます。簡易版では、テストの点数をもとに現在の英語レベルがCEFR*の基準で表示されます。50分の正規版では、オリジナルのCertificateが発行されます。正規版は一度しか受けられませんが、簡易版は回数制限がなくいつでも受けられるため、節目ごとにトライしてはいかがでしょうか。

*CEFRの参考資料:各資格・検定試験とCEFRとの対照表

ケンブリッジ レベルチェックテスト(無料)

ケンブリッジ レベルチェックテスト(無料)

・画像引用:Cambridge University Press & Assessment

ケンブリッジのレベルチェックテストは、ケンブリッジ英語検定が提供する無料の英語力テストです。

無料で受けられるテストは以下の4種類があり、いずれも20問程度の問題を解く形式となっています。

  • General English(一般学習者向け)
  • For Schools(中高生向け)
  • Business English(ビジネス)
  • Young Learners(小学生以下の子ども向け)

テストを受けることで、目安のCEFRレベルや、ケンブリッジ英検を受ける際のグレードがわかります。

VERSANT(有料)

VERSANT(有料)

・画像引用:ピアソン

VERSANTはオンラインで受けられるスピーキングテストで、四技能をすべて測れるもの、スピーキングとライティングの二技能を測るものなどいくつか種類があります。世界中の大学や企業で採用されており、グローバルに通用する英語力の証明としてアピールすることもできます。スマホやPCで受験でき、結果もすぐにわかります。

以下のQ&Aでも、英語レベルを測る手段としてVERSANTが推奨されています。

Q.英語の目標ってどう設定すれば良いですか?
Janickiコーチコーチ

Janickiコーチ

TOEICのような比較的クリアなリスニング音声と異なり、電話越しのような音声や、バックグラウンドの音が騒がしい場面など、実際の海外生活やビジネスシーンであり得る音声なので、よりリアルなスピーキング能力を測ることができるテストです。(ちなみに、日本人受験者の平均スコアは38点、英語でビジネスができるスコアは53点~、ネイティブレベルは69点~と言われています。)
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英語学習の停滞期は熟成期!あきらめずに続けよう:まとめ

英語学習における停滞期は、一見ネガティブな現象に見えますが、乗り越えることで得られる成果は非常に大きいです。停滞期は、英語学習を普段頑張っているからこそ訪れるもので、いわば熟成期です。以前ほどの上達が感じられないときは、次のレベルに到達しようとしているサインであると考えてみてください。停滞期でもコツコツと学習を続けると、飛躍的に伸びる時期が訪れますよ。

停滞期はどうしてもモチベーションが下がりがちなので、新しい学習アプローチを試してみたり、楽しめる学習に切り替えたりしてみましょう。

記事内でご紹介した、スピークバディのAIカウンセラーの英語力診断は、英語力の伸び悩みを感じている方にはさらなるブレイクスルーのきっかけとなるサービスです。今の英語力と、今後の学習に必要な教材や学習法をAIが診断し、さらに詳しい学習法を英語コーチが無料で提案してくれますので、この機会にぜひお試しくださいね。

執筆者=アソミ

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