留学経験なしに国内で学習。英語講師/ホテル勤務、地球一周の船旅でボランティア通訳を経験。文法指導も得意。
Mokoコーチ
とんでん三世さん、ご相談ありがとうございます!
毎日英語ニュースを読まれたり、努力されていらして素晴らしいですね。
リスニング力をつけるために必要な教材についてですが、試験の形式に慣れて、たくさん音源を聞くことができる書籍「英検分野別ターゲット英検準2級リスニング問題」はいかががでしょうか?
各問題別に問題の攻略ポイントも解説されていますし、オリジナル問題が120問もあるのでこれ一冊で十分に対策ができると思います。
学習の仕方として、
問題を解く
答え合わせをして、解説を読む
知らない単語や熟語は調べてその場で暗記
英文と和訳を確認したあと、英文を見ながら音源に続いてリピート練習
スラスラ音読できるようになったらオーバーラッピング(お手本の音声と一緒に英文を見ながら音読)
という手順がお勧めです。
音読練習をする際は、英文の意味を頭の中で思い浮かべながら声に出すと更に効果が高まりますよ。
最初は難しいと思いますが、焦らず一つずつの問題に対して、上記の手順を踏んでリスニング力を高めていってくださいね。
Mokoコーチ
マシェリさん、ご相談ありがとうございます!
英検準2級にチャレンジされるのですね。
でしたらまずは過去問で現在の実力をチェックしてみましょう。
この本は、受験申し込みから二次試験まで、
英検準2級合格に必要な情報を1冊にまとめた総合対策書になっています。
受験の流れ、受験者の悩みに答えるQ&Aなど、英検情報を豊富なので初めて受ける方にはぴったりの書籍ですよ。
こちらはまず受けてみて どこが弱いのか把握してから、弱点別に対策していくのがスムーズな方法です。
リスニングが苦手ということであれば、受け終わった模試の音源を使ったシャドーイング(英語の音声に影のようについて発音していく方法)はいかがでしょうか。
英語のスピード感になれるいい方法の一つです。
英検準2級は 日常的な内容が中心です。
英会話の基礎として単語や 語彙力を鍛えるのにはちょうどいいのですが、ホテルでの接客英語はの別途専用の教材で学習される方が早いかもしれません。
アプリ「SpeakBuddy」おもてなし英語編
などもおすすめです。
よかったらあわせてご検討くださいね。
Mokoコーチ
とりさん、ご相談ありがとうございます!
英検準一級を目指していらっしゃるのですね。
今回初めて英検準一級を受けるご予定でしょうか?
その場合は、英検の公式ウェブサイトにも掲載されている過去問を使って、まずは問題形式や難易度を実際の試験形式で確認してみましょう。
英検準一級で求められるレベルと現在のとりさんの英語力のギャップを明らかにすることがまずは大事です。
その上で、英検準一級の全体像をつかむために、こちらの書籍はいかがでしょうか。
1日30分×25日間の学習で、英検準1級の一次試験突破を目指す教材になります。
こちらで各問題の解き方を学習しながら、最初に受けた模試でご自身の弱点になりそうな部分を分野別の教材を使って学習することで、より効果を発揮できますよ。
Mokoコーチ
クラシカルなMKさん、ご相談ありがとうございます!
英検準一級を目指していらっしゃるのですね。
ご質問の「英検準1級 過去6回全問題集」と「英検準1級過去問集」はどちらも優れた書籍ですので、それぞれの違いを見て、選ばれるのはいかがでしょうか。
まずは、各書籍の特徴をお話ししますね。
■「英検準1級 過去6回全問題集」
・刊行50年目を迎えるロングセラーの信頼
・音声も本番に近いものがきけます
・丁寧な別冊回答・解説付き
・試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報もあり
■「英検準1級過去問集」
・過去問の数が9回分と非常に多いです
・4段階の再生スピード調整が可能
・竹岡広信先生による「英検®のススメ」や読者からの受験体験記を掲載
・教学社の英検特設サイトで、竹岡広信先生による英作文の特別講義を配信
どちらも甲乙つけがたいのですが、「英検準1級 過去6回全問題集」は、本番に近い音声で模試を受けることができるのに対し、「英検準1級過去問集」は再生スピードを変えて学習できるのは復習の際に役立つと思われます。
どちらを重視した以下で選ぶ教材も変わると思いますよ。
Mokoコーチ
マコリーノさん、ご相談ありがとうございます!
英検準2級取得するために効果的な単語の学習法と例文の活用法についてですね。
まずはお勧めの書籍をご紹介したいと思います。
書籍「英検準2級でる順パス単」
1998年シリーズ刊行のロングセラー書籍です。
過去5年分の英検過去問題を徹底分析し、よく出題される語を「でる順」に掲載しています。
英検ではたくさんの単語が出題されますが、頻出単語から順に覚えていくことで、より効率的にがくしゅうができますよね。
こちらを使って、特に出る単語から覚えていきましょう。
覚える際は、スペル、意味、品詞、発音を必ずセットで暗記することを意識してくださいね。
基本は見る回数を増やして、目に焼き付けること。
その際に、お手本の音声を聞いたり、ご自身の口でも発音できるように練習しておくと更に定着します。
理想は例文で覚えることですが、長い例文だと覚えるのも大変だと思います。
どのように単語が使われているのかを例文で確認して、文章ではなく、覚える単語を含んだ意味の塊で区切ったフレーズに絞って覚えることができるといいですね。
最初は単語を覚えるだけでも大変だと思うので、無理のない範囲から進めて慣れてきたらフレーズも含めて覚えるようにしていくと学習もスムーズに進められると思いますよ。
Mokoコーチ
まぁちゃんさん、ご相談ありがとうございます!
英検準2級を目指していらっしゃるのですね。
明白な目標をお持ちでいらっしゃるので、今回は英検準2級取得に特化した書籍をご紹介したいと思います。
書籍「英検準2級でる順パス単」
1998年シリーズ刊行のロングセラー書籍です。
過去5年分の英検過去問題を徹底分析し、よく出題される語を「でる順」に掲載しているので効率的な単語学習ができるので、学習が効率的に進められると思いますよ。
単語を覚える際、単語を目にする回数を増やすことがポイントになります。
単語は一度に覚えられませんから、「見覚えがある」→「見てすぐには思い出せない」→「見てすぐに思い出せる」と言うステップを踏んで覚えていくのが効果的です。
なので、一つの単語に何10秒もかけるのでなく、単語と品詞(動詞、名詞など)と意味を3秒位でパッと目にする事を、その日覚えると決めた単語すべてに対して実施していきます。
そして、それを1日の学習時間の中で何セットも繰り返して目に刷り込んでいくのです。
できれば、発音も音声で確認して、声に出しながら目で見て覚えることを意識してみましょう。
リスニングや2次試験の面接対策にもつながっていくのでお勧めですよ。
良かったらお試しくださいね。
Mokoコーチ
イトシゲさん、ご相談ありがとうございます!
ベルリッツのAI英語学習レッスン、つまり、オンライン自己学習と、マンツーマンオンラインレッスンを組み合わせた画期的なプログラム「Berlitz Flex(フレックス)」にご興味があるとのことですね。
スキマ時間を活用した自主学習で、語彙力から文法まで学びながら、マンツーマンの英会話レッスンで実践練習ができるのでバランスがとれているのが魅力だと思います。
どのように学習をするかについて、一緒に確認してみましょう。
オンラインレッスンを受けるのも効果的ですが、さらに効果を高めるためには予習・復習は欠かせません。
そこで活用いただくのがベルリッツの「e-ラーニング」になります。
まずは、動画を見て、発話練習(AIによる音声認識があります)。
文法と単語を確認した後、ロールプレイで滑らかに発音できるようになるまで練習しましょう。
せっかくのAIによる音声認識を活用して、間違った発音は繰り返し練習して、正確に認識してもらえるまで練習するのも大事なポイント。
そのあとの英会話レッスンでは、会話に集中できるようになりますよ。
レッスンがすんだあと、講師からのフィードバックや「e-ラーニング」を参考に復習をすることで、レッスンの効果が倍増します。
間違えたこと、言えなかったことをそのままにしないことが英会話上達のコツですから意識してみてくださいね。
Mokoコーチ
こだわりさん、ご相談ありがとうございます!
英語の回答に特化したAIが24時間英語の質問に答えてくれる「プログリット先生」にご興味があられるのですね。
24時間いつでも英語の回答が得られるのは非常に心強いですよね。
一方でこちらの機能を活用するためには「プログリット」の受講が必須になりますので、その点はご注意くださいね。
さて、目標はTOEICで800点を超えることということなので、プログリットの「TOEIC® L&R TESTコース」を受講するのが良いと思います。
こちらのコースでしたら、点数別のカリキュラムと専属コンサルタントとの面談、学習教材がそろっていますから、そちらと並行してサブ的に「プログリット先生」を活用するのが良いと思います。
便利な機能ですが、これ単体でTOEICの学習をするのは難しいと思います。
カリキュラムに沿った学習の中で、単語の意味の違いや例文作成、英文翻訳、英文法の解説など、分からないことを聞くことで効果を発揮できますよ。
Mokoコーチ
けいけいさん、ご相談ありがとうございます!
すでに発音矯正の学習を始めていらっしゃるのですね。
ChatGPTを加えてさらに効果的な学習をするのであれば、矯正をした発音を使う場を持つのが良いと思います。
同じChatGPTでもgoogleの拡張機能であるVoice Control for ChatGPTをお勧めします。
こちらもOpen AIが開発したAIツールでChat GPTの機能に音声入力+音声読み上げ機能が付いているので、せっかくなら活用してみましょう。
作った英作文や英語の発音が正しいかどうか、音声で入力し、添削してもらったり、ロールプレイの相手をしてもらうのです。
添削をしてもらう際に、自然な表現になるように、とか、フォーマルな表現で、と注釈をつけるとより目的に合った学習につながりますのでご注意くださいね。
Mokoコーチ
あっちゃんさん、ご相談ありがとうございます!
AIを活用した英語学習アプリに興味をお持ちなのですね。
スピーキングが苦手でいらっしゃる方に、AIを使った学習は有効な方法になります。
アプリ「スピークバディ」とアプリ「ELSA Speak」の違いについて、まずお話しします。
■アプリ「スピークバディ」
AIキャラクターと英語で会話をしながら、発音、フレーズ、単語などを学べる英語学習ツールです。
■アプリ「ELSA Speak」
ELSAはAIを搭載した発音に特化したコーチアプリです。
つまり、英会話の学習にはアプリ「スピークバディ」、発音矯正に特化するならばアプリ「ELSA Speak」となります。
アプリ「スピークバディ」も発音を聞き取って表示してくれるので、どちらか一つというのであれば、こちらから学習を始めて、余裕があればアプリ「ELSA Speak」を取り入れると無理なく学習ができると思いますよ。
良かったらお試しくださいね。
留学経験なしに国内で学習。英語講師/ホテル勤務、地球一周の船旅でボランティア通訳を経験。文法指導も得意。
Mokoコーチ
とんでん三世さん、ご相談ありがとうございます!
毎日英語ニュースを読まれたり、努力されていらして素晴らしいですね。
リスニング力をつけるために必要な教材についてですが、試験の形式に慣れて、たくさん音源を聞くことができる書籍「英検分野別ターゲット英検準2級リスニング問題」はいかががでしょうか?
各問題別に問題の攻略ポイントも解説されていますし、オリジナル問題が120問もあるのでこれ一冊で十分に対策ができると思います。
学習の仕方として、
問題を解く
答え合わせをして、解説を読む
知らない単語や熟語は調べてその場で暗記
英文と和訳を確認したあと、英文を見ながら音源に続いてリピート練習
スラスラ音読できるようになったらオーバーラッピング(お手本の音声と一緒に英文を見ながら音読)
という手順がお勧めです。
音読練習をする際は、英文の意味を頭の中で思い浮かべながら声に出すと更に効果が高まりますよ。
最初は難しいと思いますが、焦らず一つずつの問題に対して、上記の手順を踏んでリスニング力を高めていってくださいね。
Mokoコーチ
マシェリさん、ご相談ありがとうございます!
英検準2級にチャレンジされるのですね。
でしたらまずは過去問で現在の実力をチェックしてみましょう。
この本は、受験申し込みから二次試験まで、
英検準2級合格に必要な情報を1冊にまとめた総合対策書になっています。
受験の流れ、受験者の悩みに答えるQ&Aなど、英検情報を豊富なので初めて受ける方にはぴったりの書籍ですよ。
こちらはまず受けてみて どこが弱いのか把握してから、弱点別に対策していくのがスムーズな方法です。
リスニングが苦手ということであれば、受け終わった模試の音源を使ったシャドーイング(英語の音声に影のようについて発音していく方法)はいかがでしょうか。
英語のスピード感になれるいい方法の一つです。
英検準2級は 日常的な内容が中心です。
英会話の基礎として単語や 語彙力を鍛えるのにはちょうどいいのですが、ホテルでの接客英語はの別途専用の教材で学習される方が早いかもしれません。
アプリ「SpeakBuddy」おもてなし英語編
などもおすすめです。
よかったらあわせてご検討くださいね。
Mokoコーチ
とりさん、ご相談ありがとうございます!
英検準一級を目指していらっしゃるのですね。
今回初めて英検準一級を受けるご予定でしょうか?
その場合は、英検の公式ウェブサイトにも掲載されている過去問を使って、まずは問題形式や難易度を実際の試験形式で確認してみましょう。
英検準一級で求められるレベルと現在のとりさんの英語力のギャップを明らかにすることがまずは大事です。
その上で、英検準一級の全体像をつかむために、こちらの書籍はいかがでしょうか。
1日30分×25日間の学習で、英検準1級の一次試験突破を目指す教材になります。
こちらで各問題の解き方を学習しながら、最初に受けた模試でご自身の弱点になりそうな部分を分野別の教材を使って学習することで、より効果を発揮できますよ。
Mokoコーチ
クラシカルなMKさん、ご相談ありがとうございます!
英検準一級を目指していらっしゃるのですね。
ご質問の「英検準1級 過去6回全問題集」と「英検準1級過去問集」はどちらも優れた書籍ですので、それぞれの違いを見て、選ばれるのはいかがでしょうか。
まずは、各書籍の特徴をお話ししますね。
■「英検準1級 過去6回全問題集」
・刊行50年目を迎えるロングセラーの信頼
・音声も本番に近いものがきけます
・丁寧な別冊回答・解説付き
・試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報もあり
■「英検準1級過去問集」
・過去問の数が9回分と非常に多いです
・4段階の再生スピード調整が可能
・竹岡広信先生による「英検®のススメ」や読者からの受験体験記を掲載
・教学社の英検特設サイトで、竹岡広信先生による英作文の特別講義を配信
どちらも甲乙つけがたいのですが、「英検準1級 過去6回全問題集」は、本番に近い音声で模試を受けることができるのに対し、「英検準1級過去問集」は再生スピードを変えて学習できるのは復習の際に役立つと思われます。
どちらを重視した以下で選ぶ教材も変わると思いますよ。
Mokoコーチ
マコリーノさん、ご相談ありがとうございます!
英検準2級取得するために効果的な単語の学習法と例文の活用法についてですね。
まずはお勧めの書籍をご紹介したいと思います。
書籍「英検準2級でる順パス単」
1998年シリーズ刊行のロングセラー書籍です。
過去5年分の英検過去問題を徹底分析し、よく出題される語を「でる順」に掲載しています。
英検ではたくさんの単語が出題されますが、頻出単語から順に覚えていくことで、より効率的にがくしゅうができますよね。
こちらを使って、特に出る単語から覚えていきましょう。
覚える際は、スペル、意味、品詞、発音を必ずセットで暗記することを意識してくださいね。
基本は見る回数を増やして、目に焼き付けること。
その際に、お手本の音声を聞いたり、ご自身の口でも発音できるように練習しておくと更に定着します。
理想は例文で覚えることですが、長い例文だと覚えるのも大変だと思います。
どのように単語が使われているのかを例文で確認して、文章ではなく、覚える単語を含んだ意味の塊で区切ったフレーズに絞って覚えることができるといいですね。
最初は単語を覚えるだけでも大変だと思うので、無理のない範囲から進めて慣れてきたらフレーズも含めて覚えるようにしていくと学習もスムーズに進められると思いますよ。
Mokoコーチ
まぁちゃんさん、ご相談ありがとうございます!
英検準2級を目指していらっしゃるのですね。
明白な目標をお持ちでいらっしゃるので、今回は英検準2級取得に特化した書籍をご紹介したいと思います。
書籍「英検準2級でる順パス単」
1998年シリーズ刊行のロングセラー書籍です。
過去5年分の英検過去問題を徹底分析し、よく出題される語を「でる順」に掲載しているので効率的な単語学習ができるので、学習が効率的に進められると思いますよ。
単語を覚える際、単語を目にする回数を増やすことがポイントになります。
単語は一度に覚えられませんから、「見覚えがある」→「見てすぐには思い出せない」→「見てすぐに思い出せる」と言うステップを踏んで覚えていくのが効果的です。
なので、一つの単語に何10秒もかけるのでなく、単語と品詞(動詞、名詞など)と意味を3秒位でパッと目にする事を、その日覚えると決めた単語すべてに対して実施していきます。
そして、それを1日の学習時間の中で何セットも繰り返して目に刷り込んでいくのです。
できれば、発音も音声で確認して、声に出しながら目で見て覚えることを意識してみましょう。
リスニングや2次試験の面接対策にもつながっていくのでお勧めですよ。
良かったらお試しくださいね。
Mokoコーチ
イトシゲさん、ご相談ありがとうございます!
ベルリッツのAI英語学習レッスン、つまり、オンライン自己学習と、マンツーマンオンラインレッスンを組み合わせた画期的なプログラム「Berlitz Flex(フレックス)」にご興味があるとのことですね。
スキマ時間を活用した自主学習で、語彙力から文法まで学びながら、マンツーマンの英会話レッスンで実践練習ができるのでバランスがとれているのが魅力だと思います。
どのように学習をするかについて、一緒に確認してみましょう。
オンラインレッスンを受けるのも効果的ですが、さらに効果を高めるためには予習・復習は欠かせません。
そこで活用いただくのがベルリッツの「e-ラーニング」になります。
まずは、動画を見て、発話練習(AIによる音声認識があります)。
文法と単語を確認した後、ロールプレイで滑らかに発音できるようになるまで練習しましょう。
せっかくのAIによる音声認識を活用して、間違った発音は繰り返し練習して、正確に認識してもらえるまで練習するのも大事なポイント。
そのあとの英会話レッスンでは、会話に集中できるようになりますよ。
レッスンがすんだあと、講師からのフィードバックや「e-ラーニング」を参考に復習をすることで、レッスンの効果が倍増します。
間違えたこと、言えなかったことをそのままにしないことが英会話上達のコツですから意識してみてくださいね。
Mokoコーチ
こだわりさん、ご相談ありがとうございます!
英語の回答に特化したAIが24時間英語の質問に答えてくれる「プログリット先生」にご興味があられるのですね。
24時間いつでも英語の回答が得られるのは非常に心強いですよね。
一方でこちらの機能を活用するためには「プログリット」の受講が必須になりますので、その点はご注意くださいね。
さて、目標はTOEICで800点を超えることということなので、プログリットの「TOEIC® L&R TESTコース」を受講するのが良いと思います。
こちらのコースでしたら、点数別のカリキュラムと専属コンサルタントとの面談、学習教材がそろっていますから、そちらと並行してサブ的に「プログリット先生」を活用するのが良いと思います。
便利な機能ですが、これ単体でTOEICの学習をするのは難しいと思います。
カリキュラムに沿った学習の中で、単語の意味の違いや例文作成、英文翻訳、英文法の解説など、分からないことを聞くことで効果を発揮できますよ。
Mokoコーチ
けいけいさん、ご相談ありがとうございます!
すでに発音矯正の学習を始めていらっしゃるのですね。
ChatGPTを加えてさらに効果的な学習をするのであれば、矯正をした発音を使う場を持つのが良いと思います。
同じChatGPTでもgoogleの拡張機能であるVoice Control for ChatGPTをお勧めします。
こちらもOpen AIが開発したAIツールでChat GPTの機能に音声入力+音声読み上げ機能が付いているので、せっかくなら活用してみましょう。
作った英作文や英語の発音が正しいかどうか、音声で入力し、添削してもらったり、ロールプレイの相手をしてもらうのです。
添削をしてもらう際に、自然な表現になるように、とか、フォーマルな表現で、と注釈をつけるとより目的に合った学習につながりますのでご注意くださいね。
Mokoコーチ
あっちゃんさん、ご相談ありがとうございます!
AIを活用した英語学習アプリに興味をお持ちなのですね。
スピーキングが苦手でいらっしゃる方に、AIを使った学習は有効な方法になります。
アプリ「スピークバディ」とアプリ「ELSA Speak」の違いについて、まずお話しします。
■アプリ「スピークバディ」
AIキャラクターと英語で会話をしながら、発音、フレーズ、単語などを学べる英語学習ツールです。
■アプリ「ELSA Speak」
ELSAはAIを搭載した発音に特化したコーチアプリです。
つまり、英会話の学習にはアプリ「スピークバディ」、発音矯正に特化するならばアプリ「ELSA Speak」となります。
アプリ「スピークバディ」も発音を聞き取って表示してくれるので、どちらか一つというのであれば、こちらから学習を始めて、余裕があればアプリ「ELSA Speak」を取り入れると無理なく学習ができると思いますよ。
良かったらお試しくださいね。