英語のプレゼンに役立つフレーズ集!始め方から終わり方まで徹底網羅

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英語学習のプロの意見 : 2

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英語のプレゼンに苦手意識を持つ人も多いでしょう。 

プレゼンを成功に導く鍵は、準備にあります。プレゼンの開始から終了まで一通りの定型文を覚えて繰り返し練習すれば、本番で焦らず話せるようになるでしょう。

日常会話と異なりプレゼンで話す内容は決まっているため、しっかりと練習することで聞き手の心を掴むプレゼンができます。

今回は、プレゼンの進行や質疑応答で、覚えておくと便利なフレーズをまとめました。プレゼンの成功を左右するスライド作成のコツも解説します。

英語でプレゼンをする予定がある人は、ぜひ最後まで読んでください。

英語でプレゼンをおこなう基本構成

英語でプレゼンをする基本的な構成は、日本語の時と変わりません。

  1. 導入 Introduction
  2. 本論 Body
  3. 結論 Conclusion 

あいさつから始まる導入では、聴衆に安心感を与えられるよう意識してください。導入で話すべきことがわからない人は、以下の順に沿って進行してみましょう。

①あいさつをする 

②聴衆を歓迎する 

③ゲスト紹介をする 

④自己紹介をする 

⑤目的・テーマを述べる 

⑥聴衆との接点をつくる(聞いてもらう環境を整える)

⑦時間の目安を伝える

スムーズに本論へと移行するためにも、導入で自己紹介や目的などの聞き手が知りたい情報を伝えてください。目安となる終了時間も伝えておくと親切です。

英語のプレゼン|始まりから終わりまで使えるフレーズ

英語のプレゼンで使えるフレーズを紹介します。開始から質疑応答、終盤までのお役立ちフレーズをまとめています。一通り覚えて、本番で自信を持って話せるように練習しましょう。

導入・始め方

プレゼンの本題に始める前の導入で使えるフレーズを紹介します。

初対面の人が多い場合は、導入で自己紹介の時間を取りましょう。プレゼンの趣旨と流れも導入で説明しておくと、聴衆にとって理解しやすいプレゼンになるでしょう

挨拶をする

出席者への挨拶で使えるフレーズを紹介します。

  • Good afternoon everyone. 
    「皆さん、こんにちは」  

「皆さん」と呼びかける際は、’everyone’というのが適切です。

過去には、’Ladies and Gentlemen’がよく使われていました。現在は多様性の観点から適したフレーズではありません。ビジネスシーンを含めたオフィシャルな場では避けたほうがいいでしょう。 

導入で集まってもらったことへのお礼を参加者に伝えると、好印象を残せます。

  • Good morning everyone. Thank you so much for coming today.
    「皆さん、おはようございます。本日はお越しいただきありがとうございます」 

クライアントにプレゼンする際や大勢の聴衆がいる場合は、より丁寧な表現を使いましょう。

  •  I would like to express my appreciation to you for taking the time. 
    「お忙しいところお時間をいただき、誠にありがとうございます」 

初対面の人が多い場では、自己紹介も忘れずにおこないましょう。

  • I would like to introduce myself first. My name is~.
    「まず自己紹介をします。私の名前は~です」

テーマ・目的を伝える

プレゼンのテーマ・目的を伝えるフレーズです。

  • I'm going to talk about your acquisition options.
    「あなた方の買収の選択肢についてお話しします」 
     
  • I'm here to talk about our marketing strategy. 
    「当社のマーケティング戦略をお話しします」 
     
  • I would like to share with you how you can reduce overall cost in this project.
    「このプロジェクトでどのように全体コストを削減できるかお話しします」

クライアントへのプレゼンや外部の人が多いイベントで話す際は、より丁寧な’I would like to〜’を使うのがおすすめです。

プレゼンの流れを説明する 

本論に入る前に、プレゼンの流れを説明しましょう。

  • I will start with the overall strategy and move on to the specific sales plan. 
    「全体的な戦略の説明からはじめ、次に具体的な販売計画に移ります」  

可能であれば、プレゼンの概要が記載されたスライドを1枚準備してください。聴衆がより全体の流れをイメージしやすくなります。

  • Here's the summary of what I'll be covering today.
    「本日説明する内容の概要がこちらです」 

プレゼンの途中で聴衆から質問が投げかけられる可能性もあります。Q&Aの時間がある場合はそのことを先に伝え、まとめて最後に答える旨を伝えましょう。

  • At the end of this presentation, we'll have 15 minutes for a Q&A session. 
    「プレゼンの最後に15分間、Q&Aセッションの時間を取ります」

本論

プレゼンで本論に入り、トピックを提示する場合に使えるフレーズを紹介します。手元の資料の参照を促す際や、具体例を伝える際のフレーズなども挙げます。

本論に入る

導入からプレゼンの本論に移る時のフレーズです。 

  • I would like to move on to the main part of my presentation.
    「本日のプレゼンの本題に移りたいと思います」

     
  • Without further ado, let's get to the main points of my presentation.
    前置きはこれくらいにして、プレゼンの本題に入りましょう」 

‘Without further ado’はプレゼンだけでなく、ミーティングでも使えるフレーズなので覚えておくと便利です。

トピックを提示する

本論では話す順序を伝えましょう。次のフレーズをうまく使い、トピックが移り変わることを聴衆に伝えます

  • Firstly 「最初に」
  • Secondly 「2番目に」
  • Thirdly 「3番目に」
  • Lastly 「最後に」

以下に例文を挙げます。

  • Firstly, I would like to describe the features of our new product. 
    「最初に、わが社の新製品の特長をご説明します。 
     
  • Secondly, I would like to share our promotion plan. 
    「次に販促計画についてお話しします」

手元の資料の参照を促す

資料を配布する場合は、資料にあるデータや図を説明することもあるでしょう。スライドではなく資料に注目して欲しい時は以下のフレーズを伝えましょう。

  • Please have a look at the handout. 
    「資料をご覧ください」
     
  • Now, I would like to take a moment to review the chart on the handout. 
    「ここで資料にある図を確認しましょう」

日本語で資料のことを「プリント」と呼ぶことがあります。しかし、英語の’print’は同じ意味を持ちません

英語では「印刷する」「押印する」などを意味し、印刷物を指す言葉としては使われません。プレゼンで配布する資料は、’handout’と呼ぶのが適切です。 

具体例を伝える

より聴衆が理解しやすいプレゼンにするために、話の中に具体例を入れてみましょう。

以下は2つとも「たとえば〜」を意味する表現です。 

  • For example~
  • For instance~ 

例文を紹介します。

  • For example, we used this strategy in this project and saw a big increase in sales. 
    「たとえば、本プロジェクトでこちらの戦略を取り入れ、売上があがったとします」 

例え話をする際は下記のフレーズを参考にしてください。

  • Let's just say that....
    「....だったとしましょう」 
     
  • Let's just say that we have successfully gained customers. 
    「顧客を増やすことに成功したとしましょう」

結論

最後に結論と要約を伝えましょう。印象に残るプレゼンにするには、最後に一番伝えたいメッセージを繰り返すことが大切です。 

要約(まとめ)を伝える

要約の説明に入る際に使えるフレーズです。

  • In summary~
    「要約すると~」
     
  • Let me summarize my proposal. 
    「私の提案を要約します」

スライドに重要な点を箇条書きして説明する際は、以下のフレーズを参考にしてください。

  • I would like to go over the main points again.
    「おもな点を振り返ります」

結論を伝える

本論の締めくくりは以下のフレーズを参考に、結論を伝えましょう。

  • In conclusion,
    「結論として~・最後に~」
     
  •  In conclusion, our market research shows a strong demand for our product.
    「結論として、当社がおこなった市場調査では新商品への高い需要が示されています」
     
  • In conclusion, I want to emphasize that this project has the potential to drive significant growth for our company
    最後に、私はこのプロジェクトが我が社にとって大きな成長の原動力となる可能性があることを強調します」

質疑応答

質疑応答セッションでは予想外の質問を投げかけられることもあります。苦手意識を持つ人もいるかもしれません。本番で焦らないために、質疑応答のフレーズも忘れず練習しておきましょう

質問者を指名し、質問に答えるまでの一連のフレーズを紹介します。聞き取れなかった場合のフレーズもまとめました。質疑応答のシミュレーションにお役立てください。 

質疑応答を開始する

唐突に「質問はありますか?」と投げかけるのではなく、本論から質疑応答の時間に入る旨を聞き手に伝えましょう。質問がある人には手を挙げてもらい、順番に当てていくのがいいでしょう。

  • Now, I would like to move on to the Q&A session. 
    「ここでQ&Aセッションに移りましょう」 
     
  • Are there any questions?
    「質問はございますか?」 
     
  • Please raise your hand if you have a question.
     「ご質問がある方は手を挙げてください」 

質問者を指名する

質問者を指名する際、人差し指で質問者を指すのは失礼に当たります。

参加者が多く、どうしてもジェスチャーが必要な場合は、指を揃えて手のひらは上にします。そのまま質問者の方向を指しながら、以下のフレーズを添えてください。

  • Yes, over here, please.
    「そちらの方、お願いします」 

質問者の名前がわからない場合は、着ている服装の特長を言うのも一案です。

  • The person in the blue shirt, please.
    「青いシャツの方、お願いします」

問に答える

質問に答える前に質問者へ、お礼の気持ちを伝えます。質問を歓迎していることが伝われば。聞き手が質問しやすい雰囲気をつくることが大切です。

  • Thank you for your question.
    「ご質問ありがとうございます」 

質問に対して補足説明が必要な際は、下記のフレーズを参考にしてください。

  • To answer your question, I would like to briefly explain~.
    「質問にお答えするため、~について簡単にご説明したいと思います」 

質問を聞き返す

質問をうまく聞き取れないこともあるかもしれません。その際、質問の意図を理解しないまま憶測で答えてしまうと、質問者を不安にさせてしまいます。

聞き取れなかった場合は下記のフレーズを使い、質問を聞き返してください。

  • Sorry, could you say that again please?
    「すみません、もう一度おっしゃっていただけますか?」 
     
  • I’m not sure if I understood your question correctly. Could you repeat it please?
    「ご質問を正しく理解できたか自信がありません。もう一度言っていただけますか?」 

最後に会議を締める

質疑応答が終わり、会議を締める際に使うフレーズです。参加者へのお礼をもう一度伝えましょう。

  • It's time to end my presentation.
    「プレゼンを終える時間になりました」 
     
  • This concludes my presentation.
    「これにてプレゼンを終了します」
     
  •  Thank you so much again for coming today. 
    「繰り返しとなりますが、本日はお越しいただきありがとうございました」 

知っておくとプレゼンで役立つテクニック・フレーズ

知っておくとプレゼンで役立つ、以下4つのテクニックを紹介します。

  • 携帯電話・スマートフォンをマナーモードにしてもらう
  • 声が後ろにも聞こえているか確認する
  • スライドが見えているか確認する
  • 一番大事なメッセージを伝える

これらのテクニックを活用する際に、役立つフレーズもまとめました。参加者の人数が多い場合はとくに重要なテクニックです。

細かいポイントにも配慮ができると、参加者にとってより満足度の高いプレゼンになるでしょう

携帯電話・スマートフォンをマナーモードにしてもらう

プレゼンに集中してもらうためにも、始める前に参加者に携帯電話をマナーモードにしてもらいましょう。

  • Please put your phone on silent mode.
    「携帯電話をマナーモードにしてください」
     
  • Before I begin my presentation, I would like to ask you all to put your phone on silent mode.「プレゼンを始める前に、皆さんに携帯電話をマナーモードにしていただくようお願いしたいと思います」

スライドが見えているか確認する

会場の規模が大きい場合は、全員がスライドを見られる状態かを確認しましょう。

  • Can everyone see the slide clearly? 
    「皆さん、スライドが見えていますか?」
     
  • Can people in the back see the slide? 
    「後ろの方、スライドが見えていますか?」

一番大事なメッセージを伝える

大事なメッセージを、もう一度伝えるようにしましょう。情報量が多いプレゼンでは、情報を整理してわかりやすく伝える工夫がさらに求められます 

  • Today's key takeaway is ~
     「今日の一番大切なポイントは~」

‘Key takeaway’は、聞き手に覚えておいて欲しい重要なポイントを示す言葉です。プレゼンやミーティングでもよく使われます。ぜひ覚えて使いこなしてみましょう。 

始め方から終わり方まで|英語のスライドを作る3つのコツ

英語でのプレゼンは日本語と同様に、聴衆を引き付けるプレゼンの開始から始まり、最後の締め方までを含めて、一通り構成を作ることが重要です。ここからは、英語のスライドを作る3つのコツを紹介します。

わかりやすいスライド作成のコツは、日本語でのプレゼンにも活用できます 

スライド作成は想像以上に時間がかかるものです。ここで紹介するコツを押さえれば、スムーズに準備を進められるでしょう。 

結論から書く

プレゼンでは、起承転結の順ではなく結論を先に伝えてください。以下の順番で内容を整理すると、聞き手が理解しやすいプレゼンになるでしょう。

  • 結論→理由・根拠→具体例→結論に戻る 

結論を先に伝えたほうがいい理由は、おもに以下の3つです。

  • 聞き手の興味を引く

    結論を先に述べることで、聞き手の興味を引くことが可能です。

    その後に続く理由や根拠を知りたい欲求が刺激できます。
     
  • 主張を明確にする

    結論を先に明らかにしておくと、プレゼンの主張や目的がより伝わりやすくなります。
     
  • 重要なポイントを強調する

    要となるメッセージを結論として先に伝えることで、一番大事なポイントを強調できます。

要点を箇条書きにする

情報量が多いプレゼンでは、スライドの文字も多くなりがちです。

しかし、文字が多いと参加者は文字を読むことに必死になり、あなたの話に集中しにくくなります 

情報量が多い時は、重要なポイントのみを箇条書きにしましょう。主語を省ける場合は主語を省き、要点のみ書いてください。 

以下に例を挙げます。 

  • Three main reasons to enter the market. 
    「市場に参入すべき3つの理由」
     
  1. High potential demand
    「高い潜在需要」
     
  2. No competition. 
    「競合がいない」
     
  3. Gain new network.
    「新しいネットワークの獲得」

箇条書きで重要なポイントを整理すると、より印象に残るプレゼンとなるでしょう。

図や画像を入れる

重要なメッセージや強調したい点を伝える際は、図や画像を入れて視覚的なアピールを加えましょう。

調査結果に関する統計データや、製品・サービスの使用例がわかる画像などを追加すると、聞き手の記憶に残りやすくなります。

人は、視覚的な情報をより早く理解する傾向があります。画像や映像を見ながら話を聞いたほうが、記憶にも残りやすいでしょう。

複雑な概念や新しい情報を伝える際は、図や画像を効果的に使うと、聴衆がよりスムーズに内容を理解できます。

英語でプレゼンをする4つの注意点

英語のプレゼンに慣れていない人や、聞き手を魅了する工夫が知りたい人は以下の注意点をぜひチェックしてください。

①聴衆のほうを向いて話す

プレゼンで話す際、メモやスクリプトを見るのは自然なことです。 

その際、下を向きながら読み上げるように話すのは避けてください。下を向いて話すと、聴衆はあなたの声を聞き取りにくくなります。 

プレゼンでの話し方は、海外の政治家やビジネスパーソンのスピーチ・プレゼンを参考にしてみてください。顔を上げて、聴衆やカメラのほうを見ながらハキハキと話しているのがわかります

プレゼンの準備をする際、TED TalksやYouTubeで英語のプレゼンをいくつか観て、アイコンタクトやジェスチャーを学ぶのもおすすめです。

②アウトプットをして完成度を高める

時間をかけて入念に準備するほど、プレゼンの成功率が高まります。

冒頭の挨拶から締めくくりまで、本番を想定して、何度も練習しましょう。可能であれば、実際にプレゼンをする部屋や会場でもリハーサルを重ねるのがおすすめです。

プレゼンで話す内容を練習する際、質疑応答の受け答えも忘れず練習してください。 

事前に想定質問をいくつか考え、回答をシミュレーションしておくと安心です。いくつか回答パターンを覚えておくと、想定外の質問にも対応できる力がついているはずです。

回答がパッと出てこない時は、時間を取り、考えがまとまるまで、以下の言葉で場をつなぎます。

  • Well…
  • Let me see… 

③声の抑揚や間の取り方を意識する

プレゼンでは棒読みにならないよう、声の抑揚や間の取り方を意識してください。棒読みでは感情が伝わりづらく、聞き手の興味をうまく引けない可能性もあります。

大切なメッセージを伝える際は抑揚と間を効果的に使い、聞き手の関心を集めましょう。 

たとえば、以下のフレーズを言うときには'important'を強めに言います。

  • This is important.

重要なメッセージを伝える直前に間を置くことで、メッセージが強調されます。以下の例文では "that"の後に2-3秒の間を置くと、強調したい部分を効果的に伝えられます

  • I would like to emphasize that~
    「~について強調したく思います」 

④理解しやすい言葉でロジカルに伝える

プレゼンでは理解しやすい言葉を使い、ロジカルに説明するのが大切です。 

プレゼンの聞き手があなたと同じ知識量とテーマへの関心を持っているとは限りません。聞き手がどのような人たちなのかを踏まえ、相手に合わせた言葉遣いを意識しましょう。

プレゼンのテーマやトピックを初めて聞く人が多い場合は、難しい言葉や一般的ではない言葉を避けてください。専門外の人が多い場合は、専門用語を使い過ぎていないか事前にチェックしましょう。  

ロジカルな話の構成を作るのに自信がない人は、ぜひ以下の本を参考にしてみてください。伝わりやすいプレゼンを構成するコツや、使えるフレーズがわかりやすくまとめられています。

ロジカルに伝わる 英語プレゼンテーション 必須英語表現、資料作成のノウハウ、オンラインでのプレゼンの段取り (音声DL・スライドテンプレートDL付) (今すぐ使えるビジネス英語表現シリーズ)

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英語のプレゼンで使えるフレーズを紹介しました。 

プレゼンを成功させるには、入念な練習が不可欠です。スライドの読みやすさや話し方など、細かい点にも配慮して、リハーサルを重ねましょう

1人で練習するのが不安な人や人前で練習するのに抵抗がある人は、ぜひAI英会話アプリ「スピークバディ」を活用してみてください。

「スピークバディ」では、AIキャラクターと会話練習ができます。何度間違えても、周りや先生に気を使うことなく、納得がいくまで練習を続けられるのが魅力です。

プレゼンの定型文の練習のみでなく、あなたが作ったフレーズを使ってAIとフリートークも可能です。

発音のフィードバックももらえるため、発音に自信がない人も練習を重ねることで自信を持って話せるようになるでしょう。 

英会話スクールでの練習を考えている人は「スピークバディ」を活用し、基礎力を鍛えるのがおすすめです。

その後に英会話スク―ルの先生からフィードバックをもらうと、より精度の高いプレゼンが完成するでしょう。
 


 

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