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Motohiroコーチ

元イギリスミュージカル俳優、多彩な職歴を持つ英語コーチ。IELTS™ speaking 8.5。

回答した数:13参考になった数:33
元口腔外科医で30歳に仕事を退職しイギリスに単身移住、ロンドンでミュージカル俳優に。3つのショーに出演後帰国し、歯科医師として勤務後、英語コーチに。IELTS™ speaking 8.5取得。

このコーチが回答した質問一覧

2022年2月13日
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Motohiroコーチ

英語を学習し始めて1ヶ月で英語力の向上を実感できずに挫折を感じることは、いささか英語学習というものの全体像を把握しきれていないことが原因かもしれません。 よく英語を苦なく話せるようになるには1,000時間の学習が必要だと言われることがあります。それを参考に考えてみると、例えば毎日1時間学習していたとして1ヶ月続けたとしたら30時間です。つまりその時点での目標到達度は0.03%となります。これでは上達を感じることはなかなか難しいですよね。 例えば、こう考えてみるとイメージしやすいかもしれません。あなたはこれから未経験のピアノを習い始めます。1ヶ月でどこまで上達できるでしょうか?おそらく非常に基本的な曲をぎこちなくながらも、楽譜を見ながらゆっくり弾くことができるようになる、そのくらいではないでしょうか。それと英語学習は似ているかもしれません。そのまま練習を継続していくと指もピアノの扱いに慣れてきて、弾ける曲数も増えてきてくれると思います。英語の場合も、継続していくことで口元も英語の発音に慣れてきて、言えるようになる表現も増えてきてくれます。ピアノも英語もその道のプロ達は何年、何十年と継続してきている人たちですが、そういった人たちですら開始1ヶ月の時点では全然ダメダメだったはずです。なので自分自身の能力や可能性を1ヶ月で判断するのは時期尚早ですよね。 例えばそんな中でも英語学習において上達の実感を感じながら学習を進めていきたい場合、ピアノが課題曲を決めて弾けるようになるのと同じように、英語もテーマを決めて話せるようになる練習をするのがいいと僕は思っています。それにより「よし、この話については英語で話せるようになったぞ」と思うことができるため、明確な「できる」になるからです。それをどんどん積み重ねていくことでどんどん「できる」が増えていくため、それが自信へと繋がっていき、その自信が英語の上達をさらに加速させていってくれます。 なので、ぜひ1ヶ月で歩みを止めずに、ただ地道に歩き続けてみてください。 走ってしまうとバテてすぐ止まってしまうので、マイペースで歩き続ける、これを意識して継続してみましょう。間違いなく上達の実感を感じることができるタイミングが来ますよ。
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2022年2月12日
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Motohiroコーチ

英単語を学んでも忘れていってしまうことは本当によくありますよね。僕もなかなか定着しない単語は何十回と調べたりしていました。そんな英単語を定着させるための最善の策は、実際に自分でそれを使ってみる、です。 よく単語帳などで単語を覚えることがあると思いますが、なんの脈絡もないランダムな用語の羅列を追っていくだけではなかなか頭に入ってこないと思います。また、覚えられたとしても、いつどのように使うかわからない、似たような単語とどのように使い分けるかがわからない、という事態にも陥りやすいです。 単語を覚える際は、自分でその単語を使って最低でも1文作ってみることをお勧めします。可能であればその単語が使えるシチュエーションを想定してみて、どういった感じで使えるのかを実際に考えてみてください。 また、他の似たような単語との使い分けがわからない場合はぜひ調べてみてください。今の時代、辞書に限らずインターネットで手軽に調べることができると思います。 そして、そうやって頑張って一度覚えたものも、その後使わない期間が長くなれば自然と忘れていきます。物忘れは人間である以上仕方ないことですよね。なので、忘れたくない単語や表現を留めておくためには、使い続けること、です。 単語を目にするだけではなく、ぜひ自分でもその単語を使ってみてくださいね。
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2022年2月12日
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Motohiroコーチ

おっしゃるように、お酒が入った席でのネイティブとの会話は確かにかなりハードルが高く感じるかもしれませんね。でも、お酒が入ってもそれが1対1であれば相手はある程度気を使ってくれると思うし、自分もお酒の力を借りて普段の恥じらいや躊躇いを脱ぎ捨てて話すこともできるかもしれないので、逆に会話が盛り上がったり、自分も気分良く成功体験として記憶することができるのではないでしょうか。 問題なのが、飲み会の場、特に複数の外国人が集う飲み会ではこちらに合わせるという調整が一切排除され、しかも周りが騒がしい中でマシンガントークが繰り広げられることが往々にしてあるということですよね。僕もたくさん経験がありますが、こういった場で大切なのは、まずその場の盛り上がっている雰囲気を壊さないことだと思います。まだ慣れないうちは下手に頑張ってしまってその場をシラけさせるようなことは避け、適当な相槌を打つ程度にしておくのが無難だと思います。そして、その場の温度感を自分の発言にも反映させながら、要所で短いコメントをするくらいから始めてみるのがいいでしょう。 また、もし自分に何か話を振られた時は無理して長々答えようとしなくていいと思います。 I don't know! I can't think of it now!(わからない!今はうまく考えられないよ!)的に濁すのも全然アリだと思います。 もし相手の言っていることが聞き取れなくても、実際ネイティブ同士でも飲みの席では相手が何をいっているのかわからない、聞こえない、なんてことはよくあるので、遠慮せず聞き返していいと思います。 お酒がかなり入っている場での会話はどこまで記憶されているかも定かではないので、あまり深く考えすぎなくていいとは思いますが、そういった場数をこなしてその人たちとの距離感も縮まってきたら、徐々に話せることを自信持って話してみるのがいいと思います。 大事なことは、話せることを自信持って話す、ですね。飲み会の場に限ったことではないですが、自信を持って話す、ということはとても大事です。飲みの席を自分も最大限楽しめるためにも徐々に自信を持って話せることを増やしていきましょう。
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2022年2月12日
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Motohiroコーチ

おっしゃるように英語を話す機会が増えるといっても相手が英語ネイティブであるかどうかは別の話ですよね。今や世界を相手にする場合は英語が共通言語なので、我々日本人が英語を話そうとするように世界中の人たちも我々を含めた様々な国の人たちとコミュニケーションを取るための第一言語として英語を学んでいます。 そして、それぞれの国によって同じ英語でも訛りが出てきます。日本人の英語もかなり訛りが強いですが、インドやシンガポールなど英語を公用語にしている国であってもとても訛りが強いこともありますよね。そしてそれは英語の発祥地、イギリスでも同様です。一般的にイメージされるイギリス訛りは氷山の一角に過ぎず、一つの国の中でも北部イングランドやスコットランド、アイルランドなど、数え切れないほどの訛りが存在しています。 そして今回のご質問の核である、ネイティブスピーカーであれば全ての訛りを聞き取れるものなのか、という問いに対する答えは、できない、です。 例えば、イギリスでもロンドン生まれの人が北部の英語を理解するためには字幕が必要と感じるほどです。自国内でそれなので、他国の訛りの強い英語となるとネイティブでも聞き取りには苦労することがあります。しっかりとした英語の知識があれば、聞き取れた単語などから話している文章をある程度察することはできるかもしれませんが、それをリスニングできているととるかどうかは難しいところですね。英語力だけでカバーできるのには限界があるということですね。 では、それぞれの訛りを聞き取れるようにするにはどうしたらよいのかというと、その訛りをたくさん聞いて慣れる、しかないです。英語を第二言語として後天的に習得した人たちが相手であれば表現や使う英語が極端に逸脱することはないと思いますが、日本語の方言と同じように、その訛りによって使われる独特な表現が存在したりもします。 東京育ちの人が青森の津軽地方に行ってどれくらい慣れれば現地の人たちの会話が聞き取れるようになるか、という感覚に近いかもしれませんね。なので、準備ができるのであれば、その国の人たちが話す英語を積極的に聞いて耳を慣らしてみてください。
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2022年2月11日
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Motohiroコーチ

まず、素晴らしい分析ですね。 単語の知識を使える難易度はおっしゃる通りの順序で上がっていくと僕も思います。これは実際、英語試験における得点率の平均にも傾向として現れています。 例えばIELTSという試験において、特に日本人は リーディング>リスニング>ライティング>スピーキング という順で点数を取りやすいと聞いたことがあります。 これに絡めて考えても、単語や文法の知識が一つレベルアップして使えるようになるためにはどうするのがいいのかというと、それは「とにかく意識して使う」だと思います。ただ単語を見たり聞いたりしているだけではライティングやスピーキングで自然と使えるようにはならないか、なったとしてもかなりの時間を要すると思います。 英単語の定着と習得のためには実際に自分でその単語を使ってアウトプットしてみることがとても大事です。その意識的な使用経験が記憶に残り、たとえしばらく使わず知識を引き出しにしまっていたとしても、いざ使いたいという時にその引き出しを見つけやすくなります。 使えるようになりたい単語や表現があれば、それを意図的に多用して文章を作ったりそれを一人で話してみたり、積極的にアウトプットしてみてください。日本人の学校での英語教育は圧倒的にアウトプットにかける時間が少ないです。 その結果、知識があっても話せないという現象が起こりやすいのですね。ライティング、スピーキングを伸ばしたい場合は、その学生時代に植え付けられた学習スタイルから脱却して、これでもかというレベルでアウトプットに積極的に取り組んでみていただけるといいと思います。
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2022年2月10日
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Motohiroコーチ

これは本当だと思います。僕自身、日本にいながらにして外国人の友人ができたことが大きく自分の英語力に影響していると実感しています。英語が向上しやすい理由としてはさまざま考えられると思いますが、大きなところを列挙してみると、 ①英語を話す機会をがっちり取ることができる ②細かいニュアンスや語彙の違いなどを気軽に聞くことができる ③ネイティブが使う表現を直接学ぶことができる ④英語を話す上でとても大事なその国の文化を学ぶことができる というところではないでしょうか。 ①については自分の英語がしっかり伝わるかどうかの確認にもなりますし、相手のリアクションによってうまく伝わっていないかもしれないと気づくことができれば、改善に繋げることができます。 ②についてはそのままですが、③にも繋がり、自分が伝えたいニュアンスのより適切な表現を見つけることができるかもしれません。そして③や④から、より自然な英語を話すことができるヒントをたくさん吸収することができると思います。 利点はいろいろありますが、外国人の友人や恋人を作る上で注意しておかなければいけないことがあります。それは、英語上達の目的のためだけに友人や恋人を探すのはNG、ということです。あくまでも人間として付き合っていくことが大前提で、その過程でのコミュニケーションツールとして英語を選択するかどうか、ということが大事です。特に日本に移住している外国人は日本語を話せるようになりたいと思っている人が多いです。 そんな中で英語ばかりでのコミュニケーションを求めたり英語の質問ばかりをするのは相手にとって理想的ではないでしょう。そこは相手との認識の共有を行い、双方合意の上で言語交換というスタイルで日本語、英語のいずれをもコミュニケーションツールとして使っていく、という関係構築の進め方がベストなのかなと思います。 また、外国人の友人(特に恋人)ができてから、文化の違いに戸惑うことが多々あるかもしれませんが、それをしっかりと享受して自分の英語力に反映させていけるといいですね。 言語を学ぶということは、その国の文化を学ぶことに等しいと思います。その国の文化を知ってこそ、初めて英語らしい英語を話せるようになっていきますよ。
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2022年2月5日
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Motohiroコーチ

日常生活の中で英語を学ぶ機会を増やしていくためには、自然と目に付くものや耳にするものをまず英語のものに置き換えていくのがいいと思います。 例えば、日々SNSでチェックしているニュースや趣味の情報源を英語にしてみるとか、なんとなく聞いている音楽やラジオを洋楽や英語のラジオ/ポッドキャストにしてみる、といったところから環境を整備していくのがいいのではないかと思います。 そうすることで英語が生活の中に入り込んでいる環境を作ることができ、たとえ勉強という感覚ではなくても、日常的に英語に接することができるので、英語に対する親近感が湧いてきやすいです。また、それに伴って英語に対する親和性が増すことも期待できるので、学習時の吸収力も上がりやすいと思います。 また、これらはインプットに偏ってしまっているので、それに次いで日常的なアウトプット習慣としては、日々の考え事や独り言などを英語で行なってみることがオススメです。僕は一人で英語で会話をしたりもしていました。ご家族がいてなかなか声に出しにくい環境であっても、考え事を英語でしてみるのはぜひ試してみてください。 そして可能な時はそれを口に出すように習慣付けることができると、たとえ誰かと英語で話す環境がなくてもスピーキング力が上がっていくことが期待できます。僕自身、以前はほとんど英語で誰かと話す機会がなかったですが、この「英語での考え事と独り言」で実際に会話に困らない程度のスピーキング力を養いました。 ぜひ試してみてくださいね。
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2022年2月3日
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Motohiroコーチ

まず結論から言うと、文法は間違いなく大切です。ただ、同時に日本人の傾向として、中高の英語教育で英文法は学べどそれを使えるような教育を十分受けておらず、それでいて試験で英語力を評価され続けてきたため、「間違ってはいけない」という潜在的な強い意識だけが根付いていることがあると思います。 その「間違ってはいけない」という感覚が、結果的に英語の知識があるけど躊躇して話せないという現象に拍車をかけているのだと思います。なので日本人は知識だけあって話せない、というレッテルを貼られてしまうでしょうね。でもこれは、その知識の使い方さえ知ることができればすぐ話せるようになる、という可能性を示唆していると僕は思っています。 世界で英語が母国語ではない様々な国の人と英語で話してみるとわかりますが、文法が完璧じゃなくても話し出したら止まらない人は山ほどいます。「コミュニケーションをとる」という観点だけで言うのであれば、ボディランゲージや表情、声のトーンなどの非言語的な部分がかなりの大部分を占めてくるため、英文法が正しくなくてもある程度のコミュニケーションは成り立ちます。なので、この点に限っていえば、英文法よりもまず伝える気持ちの方が大事、ということは間違いなく言えるでしょう。 ただ、いつまでもその状態で満足できるかはその人の求めるレベル次第だと思います。なぜかというと、英文法が疎かなままでは、自分が本当に伝えたいニュアンスを伝えることができないからです。英文法を学ぶということは、自分が伝えたい細やかなニュアンスまで伝えられるようになる、ということです。どこまでのコミュニケーションレベルを求めるかにはよりますが、ちょっとした文法の間違いが大きな誤解に繋がることは非常に多く発生します。 以上をまとめると、まずは間違いを恐れず伝えようとする気持ちが何よりも大事、でも伝える内容の質を担保したいのであれば英文法の学習は必須、ということかなと思います。
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2022年2月1日
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これについては、端的にいうと「完全に個人の嗜好」だと思います。自分がどういった英語を話せるようになりたいか、これに尽きます。 例えば、今から日本語を勉強しようとする外国人が関西弁と津軽弁、どちらの訛りがいいかな、と選ぶ感覚と同じかもしれません。これは第二言語として後天的に語学を習得する側の完全な利点だと思いますが、自分が話せるようになりたい英語を選択的に学習していくことが可能ということですね。 ただ、日本国内でも県民性が大きく違うように、英語圏においてもそれぞれの国民性が全く違います。そしてその国民性や文化の違いによって、結果として同じ言語ではあれど、話される英語も大きく変わってきます。例えばアメリカ人が話す英語は極端に言うとダイレクトで大袈裟だけれどもイギリス人が話す英語は回りくどく控えめ、そういった傾向がそれぞれの国や地域によって同じ英語でも変わってくるんですね。 なので、例えばアメリカ英語を教材として学習していくと、学んでいく英語の表現や文化から、結果的にとてもオープンでダイレクトな英語を話すようになっていくかもしれません。これは完全にどういった英語を話したいか、むしろ、どういった人間として自分を表現したいか/周りから見られたいか、によって変わってくることだと思います。 もちろんそれぞれの国にも様々な人がいるので一概に一般論化はできませんが、ある程度の傾向として、そういった点を頭の片隅に置いて自分が話したい英語を選択していくのが良いのではないかと思います。 とはいえ、アメリカ英語、イギリス英語に関わらず、英語の訛りなどを習得していく上では、映画俳優やラジオDJなど、もし自分の中でとても親近感の湧く英語話者がいるのであれば、その人の英語を徹底的に真似して発音やイントネーション、話し方や口癖までを習得していく、ということが一番いい選択なのではないかなと思っています。
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2022年1月30日
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Motohiroコーチ

ネイティブのような発音やイントネーションを習得する、ということを考える前に、まず一つ知っておかなければならないことがあります。それは、英語には数え切れないほどの訛りがあり、それに応じて発音やイントネーションも変わってくるということです。一般的に日本でよく耳にする英語はアメリカ英語だと思いますが、例えば僕が話すイギリス英語とは発音やイントネーションが大きく異なります。なので、ご質問にあるイントネーションをつける上でのルールについては、すべての英語の訛りに共通するものは存在しない、と思っていただいてよいかと思います。ただ、それぞれの訛りにおいては確固たるイントネーションのつけ方がありますので、本格的な習得を目指す前に、まず「自分はどういう英語を話せるようになりたいんだろう」ということを少し考えてみていただけるとよいかと思います。 そしてそれが決まれば、それに応じて教材とする英語を固定していくというステップに移行しましょう。これについては市販の英語教材でも映画のセリフでもラジオでも共通ですが、お手本を一つ(正確にいうと一人)に固定することでそのイントネーションの習得過程にブレが生じにくくなります。教材とする音源やメディア媒体は何か短めなもの一つに絞るのが最初はいいと思います。 そして次のステップとしては、 ①お手本をただひたすら聞く ②自分でも言ってみる ③録音して客観的に自分の英語を聞いてみる ④お手本と聴き比べて違いを抽出する ⑤自分のイントネーションや発音を修正する ①〜⑤の繰り返し、です。地道な作業です。 正直ネイティブレベルの発音やイントネーションを習得するにはマニアックなまでの微修正の繰り返しが必要です。最適な方法は突き詰めること以外にありません。僕は全くのノンネイティブからマニアックに発音を改善し続けて、ついにはイギリス人にイギリス人だと思われるような英語を習得することができました。 ただ、これも知っておいてほしいことの一つですが、日本人が第二言語として英語を話す上でネイティブのような発音ができるようになる必要はありません。英語のコミュニケーションにおいて発音の優先順位は高くないからですね。どこまでのレベルを求めるかに応じて取り組む姿勢は変わるかと思いますが、RやLなどの発音の基本を理解、取得した後における発音矯正の基本は、先に述べた地道なステップが最も効率的だと僕は思っています。がんばって地道に継続していきましょう!
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