May English 内藤 真由美
もずくさんだけでなく、日本語でも考えたことがないトピック?!頭が真っ白!
英検2次を突破したい方からよくあるご質問ですね。上位級になる程、2次試験も手ごわくなってきますので、アドバイスしますね。
1) 英検準1級の二次面接で覚えておくと便利なフレーズ !
話が止まってしまうと、コミュニケーションの意思がない、とられてしまいがちなのが英語の世界です。面接の場で、そのようにとられてしまうことはマイナスですので、わからない質問、困ってしまった時でも何かしら言うことをお勧めします。 Let me see. Well. It’s difficult to answer the question. などは2-3級でも使えます。
It has been a controversial issue. (論争になっている問題です)だいたい、社会問題を質問されますので、このフレーズは2次試験だけでなく、エッセイのイントロでも活用できますね。
★ controversialは、準1級単語controversy (論争)の形容詞ですので、準1級・1級さんでも、エッセイ&2次共に『語彙観点』でもスコアアップが狙えるでしょう!
2)内容が難しくて答えに詰まってしまったとき パラフレーズ(言い換え表現)を使って試験官は言ってくれませんので、Pardon? またはCould you repeat it? (繰り返していただけますか)とハッキリ笑顔で言いましょう。3秒以内に聞くことが大切です。不自然な間をおいての上記の聞き返しは避けましょう。コミュニケーションする姿勢の点でマイナスになってしまう可能性があるからです。どの質問でも、一回の聞き返しはOKだと思われますので、全質問の直後にいつも聞き返しの依頼をして、その間に解答を考えることを勧めています。
3) 質問のスピードが早くて聞き取れないとき 通常は、「ユックリ言っていただけますか」の依頼に応えてもらえないと思います。ですので、1)と同じ聞き返し表現になりますね。または、ダメもとで、Could you speak more slowly? (ゆっくり話していただけますか) またはloudly?(大きな声で)お願いしたら、応えてくれる可能性もゼロではないと思います。
★ アウトプット(ライティングとスピーキング)は独学が難しい分野と言われてますので、信頼できる方に見てもらえると、より効率的に合格証を手に入れられるかもしれません。もずくさん、陰ながら応援しています!
May English 内藤 真由美
ライティングやスピーキングは、独学がなかなか難しいです!との声をよく聞きます。
IELTSをはじめとしたライティングが含まれる英語資格試験の指導経験豊富かどうか、見極めると良いでしょう。
*メイイングリッシュでは、
IELTSの場合、グラフ読みよりエッセイライティングの方が得点が高いため、どうしても目標スコアを上げたい方には、エッセイに力を入れています。
日本人コーチの目から見た、「論理的か、日本人がミスしやすい表現、文化による考えの違いによる勘違いした展開」などの観点から添削、その後、ネイティブによるダブルチェック「言葉選びなどナチュラルかどうか」が入ります。
https://may-english.com/personal/
各9点満点 で評価されることで、現状に気づき、ライティングスキルが上がってきます。
内容 (課題で求められている内容が含まれているか)
構成 (一貫性・構成や流れがわかりやすく論理的か)
語彙 (課題に相応しい語彙を正しく使えているか)
文法 (文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか)
マイクロソフトTeamsを活用することで、受講生とコーチの共同作業が可能になり、
対面・オンラインでも、効率的に目標達成できています。
ライティングが伸びると、スピーキングにも好影響がありますのでオーバーオールスコアもアップできますね。
例:米国メディカルスクール入学条件7.0目標 4か月コースで達成
英国大学入学条件6.5目標 3か月集中コースで達成
uponさん、Good Luck!
May English 内藤 真由美
kata90さん、既に大学受験を視野に入れた準備をしていること、素晴らしいです!
英検は大学受験に必須ではありませんが、取得しておくと得があるでしょう。
理由は、
1)ますます多くの大学が、英検2級~1級、またはCSEスコアをAO、推薦、一般受験の条件にする、英語教科を免除する、満点換算するなど、英語力を評価するために活用しているからです。
2)英検合格のための学習をすることによって、バランスよくアカデミックな英語4技能を養うことが可能であり、仮に、英検を活用していない大学を受験するとしても、その英語力は受験で役立ちます。早慶上智レベルや国公立の2次試験では、英検1~準1レベルが出題されているようです。そして、社会問題に取り組むライティング、スピーキングでは、国語力など他の教科にも良い効果があります。
今、6月に準1級合格を目指す高校2年生の6か月集中コーチングをしていますが、彼は、早稲田大学商学部の推薦入試を希望しています。英検準1級保持が出願条件だそうです。
また、1級合格を目指している高校1年生は、一橋大学の公募推薦を狙っていると言っています。やはり出願条件とか。
英検上位級になればなるほど、到達までに時間がかかる可能性がありますので(特にライティング、スピーキング)、今から取り組むことは賢いですね。Fight!
May English 内藤 真由美
めろんさん、こんにちは。海外で進学を希望されているとのこと、素晴らしいことです。さて、オーバーオール6.5は英検で言えば1級レベルに近いでしょう。英検と同じ4技能で勝負しますが、全ての技能(特にRLW)で英検より分量が多く、時間が長いです。現状英検2級をお持ちでしたら、まずは、英検準1➔1級の学習をすることもIELTSハイスコアとの相乗効果があるかと思います。基本的に1日で完結の試験ですので、長時間に耐えうる集中力、体力、もちろん英語力が必要ですね。
数か月前に、海外メディカルスクール大学院を受験(オーバーオール7.5条件)する方の4か月コーチングで目標達成しました。既に彼は、6.5をお持ちでしたが、その時には1級まで取得したとおっしゃっていました。1級目指す方には、TOEIC900点のための勉強もすると相乗効果ありますよ、と言っていますね。
めろんさんが、夢を実現されることを陰ながら応援しています。
May English 内藤 真由美
May English 内藤 真由美
May English 内藤 真由美
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もずくさんだけでなく、日本語でも考えたことがないトピック?!頭が真っ白!
英検2次を突破したい方からよくあるご質問ですね。上位級になる程、2次試験も手ごわくなってきますので、アドバイスしますね。
1) 英検準1級の二次面接で覚えておくと便利なフレーズ !
話が止まってしまうと、コミュニケーションの意思がない、とられてしまいがちなのが英語の世界です。面接の場で、そのようにとられてしまうことはマイナスですので、わからない質問、困ってしまった時でも何かしら言うことをお勧めします。 Let me see. Well. It’s difficult to answer the question. などは2-3級でも使えます。
It has been a controversial issue. (論争になっている問題です)だいたい、社会問題を質問されますので、このフレーズは2次試験だけでなく、エッセイのイントロでも活用できますね。
★ controversialは、準1級単語controversy (論争)の形容詞ですので、準1級・1級さんでも、エッセイ&2次共に『語彙観点』でもスコアアップが狙えるでしょう!
2)内容が難しくて答えに詰まってしまったとき パラフレーズ(言い換え表現)を使って試験官は言ってくれませんので、Pardon? またはCould you repeat it? (繰り返していただけますか)とハッキリ笑顔で言いましょう。3秒以内に聞くことが大切です。不自然な間をおいての上記の聞き返しは避けましょう。コミュニケーションする姿勢の点でマイナスになってしまう可能性があるからです。どの質問でも、一回の聞き返しはOKだと思われますので、全質問の直後にいつも聞き返しの依頼をして、その間に解答を考えることを勧めています。
3) 質問のスピードが早くて聞き取れないとき 通常は、「ユックリ言っていただけますか」の依頼に応えてもらえないと思います。ですので、1)と同じ聞き返し表現になりますね。または、ダメもとで、Could you speak more slowly? (ゆっくり話していただけますか) またはloudly?(大きな声で)お願いしたら、応えてくれる可能性もゼロではないと思います。
★ アウトプット(ライティングとスピーキング)は独学が難しい分野と言われてますので、信頼できる方に見てもらえると、より効率的に合格証を手に入れられるかもしれません。もずくさん、陰ながら応援しています!
May English 内藤 真由美
ライティングやスピーキングは、独学がなかなか難しいです!との声をよく聞きます。
IELTSをはじめとしたライティングが含まれる英語資格試験の指導経験豊富かどうか、見極めると良いでしょう。
*メイイングリッシュでは、
IELTSの場合、グラフ読みよりエッセイライティングの方が得点が高いため、どうしても目標スコアを上げたい方には、エッセイに力を入れています。
日本人コーチの目から見た、「論理的か、日本人がミスしやすい表現、文化による考えの違いによる勘違いした展開」などの観点から添削、その後、ネイティブによるダブルチェック「言葉選びなどナチュラルかどうか」が入ります。
https://may-english.com/personal/
各9点満点 で評価されることで、現状に気づき、ライティングスキルが上がってきます。
内容 (課題で求められている内容が含まれているか)
構成 (一貫性・構成や流れがわかりやすく論理的か)
語彙 (課題に相応しい語彙を正しく使えているか)
文法 (文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか)
マイクロソフトTeamsを活用することで、受講生とコーチの共同作業が可能になり、
対面・オンラインでも、効率的に目標達成できています。
ライティングが伸びると、スピーキングにも好影響がありますのでオーバーオールスコアもアップできますね。
例:米国メディカルスクール入学条件7.0目標 4か月コースで達成
英国大学入学条件6.5目標 3か月集中コースで達成
uponさん、Good Luck!
May English 内藤 真由美
kata90さん、既に大学受験を視野に入れた準備をしていること、素晴らしいです!
英検は大学受験に必須ではありませんが、取得しておくと得があるでしょう。
理由は、
1)ますます多くの大学が、英検2級~1級、またはCSEスコアをAO、推薦、一般受験の条件にする、英語教科を免除する、満点換算するなど、英語力を評価するために活用しているからです。
2)英検合格のための学習をすることによって、バランスよくアカデミックな英語4技能を養うことが可能であり、仮に、英検を活用していない大学を受験するとしても、その英語力は受験で役立ちます。早慶上智レベルや国公立の2次試験では、英検1~準1レベルが出題されているようです。そして、社会問題に取り組むライティング、スピーキングでは、国語力など他の教科にも良い効果があります。
今、6月に準1級合格を目指す高校2年生の6か月集中コーチングをしていますが、彼は、早稲田大学商学部の推薦入試を希望しています。英検準1級保持が出願条件だそうです。
また、1級合格を目指している高校1年生は、一橋大学の公募推薦を狙っていると言っています。やはり出願条件とか。
英検上位級になればなるほど、到達までに時間がかかる可能性がありますので(特にライティング、スピーキング)、今から取り組むことは賢いですね。Fight!
May English 内藤 真由美
めろんさん、こんにちは。海外で進学を希望されているとのこと、素晴らしいことです。さて、オーバーオール6.5は英検で言えば1級レベルに近いでしょう。英検と同じ4技能で勝負しますが、全ての技能(特にRLW)で英検より分量が多く、時間が長いです。現状英検2級をお持ちでしたら、まずは、英検準1➔1級の学習をすることもIELTSハイスコアとの相乗効果があるかと思います。基本的に1日で完結の試験ですので、長時間に耐えうる集中力、体力、もちろん英語力が必要ですね。
数か月前に、海外メディカルスクール大学院を受験(オーバーオール7.5条件)する方の4か月コーチングで目標達成しました。既に彼は、6.5をお持ちでしたが、その時には1級まで取得したとおっしゃっていました。1級目指す方には、TOEIC900点のための勉強もすると相乗効果ありますよ、と言っていますね。
めろんさんが、夢を実現されることを陰ながら応援しています。
May English 内藤 真由美
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