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林 智代乃

こどもの諸々の発達を活かし英語をこどもの個性を活かすツールにするグローバル子育てコーチコンサルタント

こどもの個性と発達を活かすからできるグローバル子育て

回答した数:53参考になった数:139
発達(心理/特性/認知/脳)を活かし、英語をこどもの個性を活かすツールに育んでいく関わりについて伝えるグローバル子育てコーチコンサルタント。英文学科卒の元幼稚園教諭。小中高の元個別塾講師(全科担当)・オーストラリア現地幼稚園にての研修経験・J-SHINE(小学校英語指導者資格)チャイルドマインダー・チャイルドボディセラピストなどの資格や経験を通して、たくさんのお子さんたちとおうちの方達と関わってきた経験をもとに、幼児期だけでなくその前後の発達段階も通し諸々の発達や心理を中心に学んできた経験も併せ、様々な角度からのアプローチ等をお伝えしている。自身の子は凸凹な特性を持ち、おうち英語で育んだ英語は興味関心を深めるツールとして使うバイリンガル。HPブログ記事やInstagramからもその様子を発信しており、学校との付き合い方はやや個性的。

このコーチが回答した質問一覧

2022年8月9日
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林 智代乃

ここに関しては、先ず大切なことは『アプリの立ち位置』について改めて考えてみる事。 そうしていくとどんな関わりをしていったら良いのか見えてくるかも知れません^^ 先ず多くのアプリは『きっかけ』となる存在になるものです。 以前、『アプリについて』下記にてお答えさせて頂いておりますので、良かったらご参照下さいませ^^ ▶︎トド英語は効果ある? トド英語さんも例外ではなく、きっかけのツール。 トド英語さんの作りは、『英語を楽しんでほしい』という思いから色々なコンテンツが用意されています。 そんなトド英語さんを利用されていると、お子さんの中に『選びとる傾向』であったり『楽しむ傾向』が見えてきたりすると思います。 特にフリーチョイスで何を選ぶのか…はポイントかもですね! その選んだものから見える傾向は、お子さんが『好き/楽しい』と今興味を示しているもの。 そこに対して敏感にアンテナを張っているような時期になりますので、そのアクティビティと似たものをネットから探してみると良いかもですね! ネットから探し出したフリー素材を使って、そのもの(興味を向けたもの)をまたアプリ以外の場で楽しむ。 その際、書かれている問題文であったり、添えられている単語を都度読み上げていってあげる。 そういった取り組みをしているうちに、段々と認知し自分のものとして取り込んでいきます。 大体書かれている問題文のような文言は同じようなセンテンスの繰り返しです。 この『大体同じような文』というところが鍵! 『同じようなセンテンスだけれども、ちょっと違う』の繰り返しを耳にしているうちに英文構造がインプットされていき、使える幅が増えていきます。 併せて理解の幅が広がり、そして『興味ある=知っている』を軸に展開するので、「物事英語でも触れる」が当たり前化していきます。 このような感じに特に何かをさせようとして取り組まれる必要はなく、お子さんの好みの取り組み等の傾向を知り、それを次なるアクティビティとして展開させていく…。これは英語云々だけでなく、『おうちの人が自分の「好き」に共感してくれた!』『おうちの人と自分の「好き」を楽しめた』などの嬉しい感情貯金に繋がっていきます。 『英語習得は15年計画』です。 その長い道のりを進んでいく上でこういった他愛のない積み重ねはスキル上げを考えていかれるよりも、想像される以上に大事なもの。 特に、おうちの人の話に耳を傾け辛くなる中学年以降の取り組みにおいて、こういった積み重ねは大きく影響していきます^^続きを読む
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2022年8月8日
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林 智代乃

帰国子女のお子さんを持たれるとやはり気になるのが『英語力低下を防ぐためには…』というところですよね。 ここへの関わりにおいては、やはり『何を目的とするのか』で変わってくるところもあるかと思います。 帰国子女という経験を活かして、帰国子女枠での中学受験をされる方も少なくないですよね。 その場合、その対策となる塾に通われる方も多かったりします。 やはり有名なところでは『帰国子女アカデミー』さんとかですね。 特別中学受験等を視野にいれての事でなく、純粋に英語力低下を防ぐために…を考えられた場合、仰られるサタデースクールに関しての情報を得る事が出来なかったのですが、『帰国子女の英語力維持のため』というコンセプトは英語力低下を防ぐ役割になってくれる場所だと思います。 帰国子女のお子さんの英語力低下防止を図る上で大切なことは、もちろん『会話』をする機会を作っていく事でもあるのですが、それ以上に大切になってくることに【読む力を伸ばし続ける】ということです。 この【読む力を伸ばし続ける】は言い換えると【情報を取る力】に繋がるもの。 『会話』の時間も確かに英語力を上げていく時間にもなっていきますが、『英会話』では持っている語でしか話すことができないんですよね。 持っている語を増やしていくことで初めて英会話力が向上していきます。 だからこそ、『持っている語を増やしていくツール』にイコールとなる英語の本などを読む時間はとっても大切な時間になっていく訳です。 持っている語が増えていくと、掴み取る情報や興味関心がどんどん広がり、それによって会話力も上がり、広がる諸々がきっかけとなり身を置く場所や自分の興味関心から発信していきたいもの(それがプレゼンテーションであったりスピーチであったり、Podcastを通してであったり、色々とあると思います)などが生まれる…などと選択肢も広がってくるものとなるでしょう。 とはいえ、この関わりには時に不安もつきものかもしれません。 ですので、『英語力低下を防ぐ』ことを願うのはどんな思いからなのか。 そこについてあえて改めて立ち戻ってみられると、そのための選択肢が見つけられてくるかも知れません^^ 続きを読む
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2022年8月1日
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林 智代乃

私は発達(発達(心理/特性/認知/脳)を活かしながら英語力等を上げていく関わり(英語をこどもの個性を活かすツールにしていく関わり)についてお伝えさせていただいています。 そのため、(特にこどもの)『発達』や『言語習得』の部分からさまざまな学びツールをみてみるところがあります。そんな中で、トド英語さんのアプリを使わせてもらったのですが、思った以上に『発達』『言語習得』『学習効果』の部分を活かした作りになっていて驚いたのが正直なところです。 トド英語さん自体がアメリカのカリキュラムを基に、こどもの発達や言語習得の面を活かした形でアプリを作っていくことに努め、様々な論文等を読んだりしながら作っていったとお伝え下さっていましたので、そこにはとっても納得しました。 ただ、これはトド英語さんにのみ言えることでもなくどのツールにおいても言えることですが、このアプリで完結することは難しいもの。 アプリは『きっかけ』でしかないんですよね。 ですので、『きっかけ』としてのツールとして効果があるかといえば、『効果ある』になります。 作り的にとても良いものでしたので、多くのお子さんがハマり易いアプリでもあると思います。 実際SNS上でもそういった声は多くありますよね。 ただ、『ハマった』=『効果がある』とは言い切れないのが実情。 やはり『きっかけ』としてどう活用するのかがポイントです。 さてこの『きっかけ』ですが、『どんなきっかけの機会として利用するのか』に関しては、ご家庭によって変わってくるものと思います。 普段インプットしていることを『アウトプットする場』のきっかけとして使われる方もいらっしゃるでしょうし、このアプリを『英語慣れ(英語へのハードル下げ)』のきっかけとして利用され、日々のインプット量を増やしていかれる方もいらっしゃるかも知れません。 このように、ご家庭においてのアプリの立ち位置は変わってきます。 ただどの場合においても、先にも書いておりますがこのツールで完結は出来ないからこそ、アプリを通して触れた内容にリンクするような関わりをしてみたり…など関わり方の工夫や心掛けはおうちの方の方で必要となりますね^^ このアプリを『どう活かそうか』というスタンスで付き合われることで初めて『効果』というものが生まれてきます。 そんな日々の関わりを『活かす』上ではトド英語さんはとっても素敵な作りになっていると感じました。 英語アプリをどう活かし、どうきっかけのツールにしていくのかに関しては、下記のURL先を参考にして頂けましたらと思います。 英語アプリについてのお話続きを読む
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2022年8月1日
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林 智代乃

今回頂きましたご質問をきっかけに、Oxford Reading Club を色々とみてみました。 今回、『読み書きに効果があるといいな』という事でしたので、その視点でみてみたところ、『読み』や『書き』への効果には繋がっていく要素はありつつも、もし今お子さんがこれから『読み』や『書き』に取り組み始める段階であれば、直接的な効果は難しいかなぁ…という印象でした。 Oxford Reading Club は多読用ツールで、何方かと言えば『読解力育成』をねらいにしたもの。 『読み』を身に付けていく上でのスタートには『ライミング』が効果的です。 現にOxford Reading Clubを作っているイギリスでも、近年はライミングの大切さ重要さを改めて認識し、その辺りの本が増え始めたりしています。 もちろん、Oxford さんにもライミングが詰まった良書は多々出ています。 ですが、今回聞いて下さったOxford Readin Clubの本リストを見てみるとその類の本がないんですね。 最初のレベルとしてあげられる本は、読む事が始まっていないお子さんでも実際は楽しめます。 楽しめますが、それは『読み』を進めていくものというよりは『理解できているか』という部分が確認されるような部分でのもの。 ですので『読み』に効果的かというと少し違うかなぁ…と受け取りました。 そして『書く』についてです。 書く練習などのアクティビティも読み終えた本の内容理解と共についていたりします。 ただ、やはり『内容理解』のためのツールという前提の上での『穴埋め問題』としての書きが存在しているような感じ。 もちろん、質問に対して英文で答えるような問題もたまに存在しています。 『書きへの効果』の『書き』はどんな『書き』であるのかによって変わってきますが、効果としては緩やかな感じかなぁ…という印象です。 ですので、もしもOxford Reading Clubの利用を『読み書きへの効果をねらって』というところでありましたら、そこに対しては向いているツールとは言い切るのは難しいかな…という感じです。続きを読む
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2022年7月30日
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林 智代乃

お子さんが「嫌だ」や「やりたくない」などの思いを聞かせてくれると、おうちの人としてはドキッとしてしまう言葉だったりしますよね。 ここに関してですが、長い目で見た時、一度立ち止まれる(ストップ)される事が実際は近道だったりします。 もちろんこの時、お子さんの『嫌』『やりたくない』と伝えてくれた思いを受け止めつつ、理由を聞くこともされながら^^ 「やりたくなくなったんだね。じゃあ、また『やりたい!』と思えた時に挑戦してみよう^^ それでいいのだけれど、どうして『やりたくない』って思ったのか聞いてみてもいい?」と『やって欲しいから』のスタンスではなく『あなたに興味関心があって知りたくて聞くんだ』というスタンスで聞くような感じですね。 『取り組み』全般に対しては、お子さんの『やりたくない』に対してはそのようなスタンスが良いですが、トド英語さんを利用されているとのこと。 そうなるとお支払いをしての取り組み。 その場合は、「全部は取り組まなくていいよ。『これならまだ挑戦できそう!』というものはある?」と聞いてみて、ハードルを低くするようなところからの関わりが良いでしょう。 取り組みスピードを緩めるって、結構勇気が要ることかと思います。ですが、長い英語との付き合いだからこそ目の前のこどもの心が置いてけぼりにしない関わりは鍵。 小さなうちは、なんとなくこどもに取り組ませる事も可能ですが、こども自身がモヤモヤを抱えた状態で進むと、年齢が進むに連れ『英語は取り組まされるもの』という意識が強くなり、それがひいては『=やりたくないもの』という方程式を生みがちです。 一方、お子さんの思いを受け止めた形で関わると「おうちの人は自分の気持ちを理解してくれた」というイメージがこどもの中でとどまり、それが段々と『理解を示してくれる人の声に耳を傾けてみよう』というおうちの人への安心感から、また取り組み始めたりするものです。 また、「やりたくなくなった」の理由が知れるとその理由によって、『また関わりたくなるようになる為にも必要な関わり』が見えてくるものです。 …という事で、『思いを受け止める』『ハードルを下げる』などの関わりを緩めてみる。 一見すると英語習得から離れそうな関わりですが、実はこれが『自ら英語を楽しみ始める』上でとっても大切だったりします。 続きを読む
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2022年7月28日
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林 智代乃

『子どもに英語とプログラミングを教えたい』との事でしたので、ちょっとこの回答では『気を付ける事』ではなく、より適したサイトのご紹介を軸にお伝えさせて頂こうかと思います。 Khan Academyのサイトにもプログラミングが習得できる単元は確かにあります。我が家の娘もKhan Academyのものを使って取り組んでいました^^ ただもし、英語と同時にプログラミングを…という事でありましたら、スタートとしておすすめなのは、code.orgです。 ▶︎code.org https://code.org/ こちらのサイトは現地の小学校でも導入されている、本当に初期の段階からどんどん高度な段階までステップアップさせていってくれる無料の優秀サイトです。 初期のステップからなので、英語への耐性を少しずつ付けていく際にも良いですね! 利用されていかれると見えてくると思うのですが、ブロックを動かしてのプログラミングもコードを書いてのプログラミングもできます。 その後、次のステップとして楽しめるものはAppleが提供している、Swift Playgroundです。 ▶︎Swift Playground https://www.apple.com/swift/playgrounds/ こちらも現地でもとってもメジャーなものです。 どれも英語で説明の動画はありますが、更に知りたい場合は、YouTubeにて検索をかけて頂きますとレッスン動画が出てきますので、そういった使い方もできます。 さて、おうちの方として心掛けられることですね。 『英語でプログラミングを学ぶ』という形ですが、プログラミングに関してはこどもたちはどんどん感覚的に進めていけます。逆に言えば、感覚的に進めていけてしまうからこそ、あまり英語に気を払わないでも出来てしまう部分もありますので、もしおうちの方の時間が許せば、英語で書かれたミッションなどを読み上げていってあげる…等ということをしてあげるのは、結構ポイントになるなぁ…と感じます。続きを読む
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2022年7月28日
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林 智代乃

お子さんの英語への耐性によって変わってくるところもありますが、Khan Academyのkidsではない方にトライされてみても良いかもです^^ 学校で習った範囲の復習用教材として該当の単元をKhan Academyを使ってみるといった、『英語を学ぶ』ではなく『英語で学ぶ』というスタンスでKhan Academyを利用されてみる感じですね! 特に『算数』はそういった形で使い易かったりします。 もちろん、お子さん自身が『英語を1から学びたい!』という感じであれば、kidsでも良いと思います。 もし特別そうでないような場合でありましたら、この時期は『分かる』『知っている』を軸に楽しみ、習得していく時期ではありますが、その『分かる』『知っている』は日本語の学習とのレベルに大きく差がない時に生まれるそれだったりします。 幼児さん向けで得られる『分かる』『知っている』は退屈なそれと似たようなものになりがちなので、『続けていく』という面では取り組み続けることがかえって難しいものになるかも知れません。 我が家にも4年生の娘がいますが、娘も学校の予習や復習にあたりものをKhan Academyを利用して取り組んでいました^^ (時に説明動画をスキップしながら。笑)続きを読む
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2022年7月28日
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林 智代乃

ここに関してですが、実は『バランス良く』を狙わないことが結果としてある程度バランスの良い英語力になっていきます。 これは質問主さんも仰られるように『こどもの特性』そして『年齢的な特徴』を踏まえて…ですね! いわゆる『特性』というものは小学校を入学する辺りから見え始めてきます。 そこから段々と成長と共により見えやすくなってくるのですが、それまでの時期はこどもの脳の成長発達段階から一般的には読み書きにパワーがまだ要る時期だったりします。その為、お子さんが見せてくれているリスニングが得意な様子は、その時期の発達段階をよく表している様子だったりするんですね。 さて、特性が見えてくると、四技能のどれが得意なのかが少しずつ見えてくると思います。 この時、どうしても多くの方は得意としないものを集中的に伸ばそうとアプローチされたりしますが、実際は『得意とするもの』を強化していく事がポイント。 そうする事で、面白い程に得意としていなかったものが引っ張られるように伸びていきます。 実際、私の娘が『読む・書く』にパワーが要るタイプの子なのですが、あえてそれらの活動に重きを置かず、そのタイプだからこその強みを活かした関わりに注力を注いだ所、『読む』『書く』が本人の興味関心をより広げるツールとなり、どんどん読みも書きが進んでいます。 どれもバランス良く伸ばせたら…と思いたくなりますが、実はそれが『得意の伸び代に蓋をしてしまう』ようなものになりがち。そうなると、『結果実はどれも中途半端な伸びになった』に繋がったりします。 今回のご質問は引き続きの英検受検を視野に入れられてのご質問かと思いますので、そこに対しての直接的な回答になっていないと思います。ただ、現段階で英検の級がここまで取得できているお子さんですから、英語が日々の興味関心を深めていけるツールとはなっているはずです。 ネットには無料で質の良い海外の学びのサイト(算数/数学・コーディング・サイエンス・英文サポート・読解…等)がいっぱい存在しています。 そこにアクセスしていける力がより深い英語力を備えた子に成長していける力に繋がっていき、これからの時代に求められる『英語は「自分」という人間を表現していくツール』として存在していくようになります。 ですのでお子さんの得意を見つけ、その部分をサポートされながら、強いて取り組むとすれば『洋書を読む』ということが楽しめるようになっていくサポートです。 これは読む力だけでなく、話す力・書く力に必ず繋がっていくものになり、同時に英語で情報を取ることを当たり前化する力にも繋がるので、気づくと四技能伸びていたりするものです^^続きを読む
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2022年7月25日
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林 智代乃

筆記体は既出の回答にもありますが、現地でも習わなくなってきている程に、筆記体離れが起きています。 この理由の1つにデジタルの普及があります。 海外の現地の小学校は、かなり前からデジタル端末を使っての制作作業(資料作り)や宿題提出などが行われており、それにより筆記体の文字指導に以前ほど力を入れなくなってきているんですね。 もちろん、筆記体が書けることでのメリットもありますのが、もしお子さん自身が興味を持っていて書けるようになりたいと思われているなどでない場合は、特に書けるようになるために練習等をする必要はないかなぁ…と思います^^ スティーブジョブスがカリグラフィーに興味を持ったように、色々な文字のフォントの1つのように筆記体に興味を持たれてお子さんが取り組みたい…ということはあるかもですね!続きを読む
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2022年7月25日
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林 智代乃

こどもへの英語教育、いわゆる『おうち英語』となるとその環境を提供する親が英語を話せないと難しいのではとよく思われがちです。 それは、英語が英語力を上げていくと認識されがちだからなのでしょう。 ですが実際、英語以外の時間が英語力向上に一役も二役も買ってくれているものだったりします。 もしおうちの方が英語が苦手なようであれば、英語を耳にする環境作りとなるかけ流しを続ける事を心掛けられながら『英語』という角度でないところで思いっきりサポートしてみるというのも1つの方法です^^ 言語習得では特に年齢と共に大切になってくるのは、『母語』による言語能力です。 母語はこどもの社会性発達の為にも、情緒面の発達の為ににも、そして知能の発達の為にも大きな鍵を握る存在。 母語となる日本語を通して上記の発達を促していく事は、言語を習得していく際にとても大事な要因となります。 要は『第二言語で蓄えられる知識量』も『言語の操作性』も母語にかかっていると言えるという事です。 また、何気に盲点とされがちなのが、『外遊び』等の体を思いっきり動かして遊ぶ時間。 体を思いっきり動かして遊ぶ時間は五感への刺激も多い為、脳の発達を促す時間にもなります。 また色々な遊びを通して予測力・想像力そして論理的思考力等も育まれる時間です。 これらは英語習得において欠かせないものになる為、外遊びのような時間は英語情報をインプットし易いタイプに、そしてアウトプットし易いタイプに育んでいってくれる時間にもなるのです。 また『バランス感覚』が養える時間であるという点でも思いきり体を動かす時間は大事な時間と言えます。 バランス感覚を養うという事は、インプットした情報をアウトプットの部屋に橋渡しをする役割のある脳の部分を刺激する事になる為、言い換えると触れた情報をアウトプットし易いタイプにこどもを育んでいってくれる時間となるわけです。 …と英語で関わる事は英語情報に触れる時間を作るという意味では良い時間となりますが、その触れた情報を活かす力にまでは及ばない事が殆どです。 英語情報は英語の音源のかけ流し等で補い、そこで触れた情報を活かす(使える)ような状態作りとして上記のことを意識する事をおうちの方が担うという関わられ方も立派な英語教育の1つです。 寧ろそうされていくうちに、お子さんの方から「オンライン英会話をしたい!」などを伝えてきてくれ、その時にそこまでの時間で育んでいったそれらがググッと英語力を上げていく力として貢献してくれるようになります。 よく『幼児期の英語力はあっという間に抜かされる』と言ったりしますが、これがその理由に繋がる1つとも言えるのです。続きを読む
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