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ありんこさんのカリキュラム

TEDを利用してリプロダクションを行い、英会話の理解速度を向上させましょう

このカリキュラムの作成者

Konコーチ

大学卒業後に海外の企業にて勤務し、国際的なビジネスの場で活躍。英語での会議のファシリテーションなどを得意としています。海外にてネイティブの配偶者と暮らしつつ、日々新しい英語表現の学習に取り組んでいます。

ありんこさんの
英会話の弱点・診断結果

英語・英会話における弱点は…
あなたの弱点

判定詳細

Konコーチによる
弱点分析・必要なスキル提案

弱点を詳しく説明すると・・・

ありんこさん、診断を受けて頂きありがとうございます。 診断結果を見る限り、ありんこさんは「TOEIC785-950 点 / 英検準1級」の高いレベルを保持しており、加えて診断結果としても英単語や英文などの音声の聞き取りはしっかりと行えていますね。 第二言語習得論においては、聞き取りは「第一段階である、英語を音として認識する音声知覚」「第二段階である、英文の内容を理解する意味理解」の2ステップで行われます。 ありんこさんの場合、第一段階の音声知覚は十分な力をお持ちのため、第二段階の意味理解の力を上げていくことで英会話を上達させることができます。 加えて、迅速に意味理解ができるようになれば、スピーキングする時にも脳のメモリを話すことに十分に割り当てることができるため、結果的に柔軟かつ自然に英語を話すことにもつながります。

「今」身につけるべきスキルとは?

ありんこさんの場合「意味理解」の中でも、迅速に英語を理解し話すことができるようになる「意味理解のスピード」が重要となります。 この意味理解のスピードを上げるためには、英語を語順通りに理解していく力、そして内容を要約し自分なりに重要な点や話の概要を迅速に把握する力が必要となります。 また、ありんこさんの場合、過去の試験結果からも基礎的な英単語・語彙力はお持ちであることは間違いないですが、合わせてより専門的な分野の英単語や語彙も学習していくことが重要となります。

Konコーチが提案する
教材・カリキュラム

学習教材

TED

テクノロジー・科学・教育など社会におけるあらゆる分野について、各界の著名人がプレゼンを行い、その動画が掲載されているサービスです。

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なぜこの教材を使うべき?

この教材を使ったカリキュラム

カリキュラム期間

3ヶ月

1日の勉強時間

30分

STEP

01

TEDの中から動画を選ぶ

まずはTEDの中から学習に利用する動画を選びましょう。選ぶ時には、以下を意識して選びましょう。 ・動画が10分以内の動画とする ・動画に「英語字幕」が付与されている ・学びたいテーマ(例 : ビジネス / 科学 / テクノロジーなど)に沿ったプレゼンとする

STEP

02

まずは一通りスクリプトを見ずにリスニングを行う

まずは一通りTEDの動画のリスニングを複数回行いましょう。この段階で、細かな内容まで聞き取れなくても全く問題はありません。 スピーカーがどのような話を行っているか、話の内容自体を楽しみながら聞くことがおすすめです。

STEP

03

スクリプトを見ながら、リスニングを行う

次に、スクリプトを見ながらリスニングを複数回行いましょう。このステップでは、スクリプトの中で分からない単語や文法があれば、メモしておきましょう。 メモした内容に関しては、単語や語彙は辞書で調べて覚えるようにしましょう。TEDを通じて、各種専門分野の英語も合わせて学習することができます。 また、分からない文章は英文法書やchatGPTなどに聞き、文章の意味や構造が理解できるようにしましょう。

STEP

04

オーバーラッピングを行う

全体の意味を理解できたら、次に字幕を読みながら実際の音声に合わせて同時に音読を行うオーバーラッピングを行いましょう。 この時に、話者のイントネーションの変化や音の強弱、また単語と単語の音がくっついたり省略されたりする音声変化なども集中して聞き取り、マネしてご自身でも発声するようにしましょう。

STEP

05

シャドーイングを行う

オーバーラッピングが問題なくできるようになったら、次に字幕を見ずに話者の後を追いかけながら発話するシャドーイングを行いましょう。 シャドーイングはプロの通訳者も行う高度な学習法であるため、特に専門用語などの多いTEDの場合、最初は話している意味の理解までは難しいかもしれません。 そのため、まずは音に集中してシャドーイングを行い、音に慣れてきたら意味の理解までを同時に行えるように、2段階でシャドーイングを行うことがおすすめです。 加えて、意味の理解を行う際には、後ろから訳したり日本語にして理解するだけではなく、英語の語順通りにそのまま状況や話している内容が連想できるレベルまで行うと、より効果が高まります。

STEP

06

リプロダクションを行う

シャドーイングも問題なくできるようになったら、最後に「一文や複数の文章を聞き終えたら動画を止め、話者が話した内容を再度自分なりの言葉で要約して文章を再構成するリプロダクション」を試してみましょう。 リプロダクションを行うことにより、「話者の話している内容をスピーディに理解する力」に加えて「話した内容を自分なりの言葉で把握し、会話をスピーディに進める力」を身につけることができます。

英語のプロ
Konコーチからのメッセージ

Konコーチ

いかがでしょうか。 ありんこさんは、すでに英語の音声部分の理解については十分な力をお持ちなため、その後の後続行程となる「英文の意味の理解力」を上げることで、飛躍的に英語力が向上する可能性があります。 そのためには、一歩進んだ上級レベルの英単語・語彙力を改めて獲得しつつ、同時並行で音声として流れる内容の意味を素早く理解し、その内容を自分なりの言葉でリプロダクションできる力を身につけることで、飛躍的にありんこさんの英会話力が向上することを願っております。