高校受験英語、英検®、TOEIC®、TOEFL®など様々なニーズを持つ英語学習者の指導経験を持つ。
Hiro
ChatGPTを活用したTOEFLのスピーキングとライティング勉強法ですが、スピーキングに関して、ChatGPTはあまり有効ではないように思います。
スピーキング対策で重要なのは、
・設問の英語を短時間で読み、理解する力をつける
・結論から分かりやすく簡潔に話せるようになる
・時間内に答えられるよう、時間感覚をつかむ
・自分の発音を改善する
の4つです。これらを行うのにChatGPTはベストなツールとは言えないので、個人的にはTOEFLスピーキング専用の教材やスピーキング学習に特化したアプリなどを使うことをお勧めします。
次にライティング対策ですが、まずどの英語試験を受けるにしても、ライティングの対策として大切なことは1)たくさん書く 2)正しく添削してもらう 3)語彙やフレーズを増やす、ことです。
ChatGPTを使ったTOEFLのライティング対策:
・まずTOEFLの過去問などを使って、自分でエッセイを書いてみる
・ChatGPTに自分のエッセイを添削してもらう。この時に「TOEFL IBT writingの採点基準に従って採点して下さい」のようなプロンプトをエッセイの最後につけてください。(ライティングで高得点を取るために、TOEFLの採点基準を知ることもポイントです)
・ChatGPTに添削してもらったバージョンをいくつか集め、新しい単語やフレーズがあればどんどん覚える
・添削してもらったものを活用しながら、もう一度エッセイを書き直してみる
ライティングスキルを上げるのに大切なのは、普段自分が使わないような単語や表現を使って文章を書く力をつけることです。これを繰り返すことで、ライティングのスコアがしっかり上がっていくと思います。
ChatGPTは、チャットに特化したAIなのと情報が間違っていることもあるので、あくまでも英語学習の補助ツールとして使われるのが良いと思います。
ご参考になれば幸いです!
Hiro
motoさんはIELTSの特にReadingとWritingに苦戦されているとのことですので、ChatGPTを使ったこの2つの対策について回答させていただきます。
まずはReading対策ですが、Reading対策には1)語彙 2)文法がまず第一です。ある程度語彙力と文法の基礎が身についている方は、3)スキミング(文章全体の重要なところだけを拾い、概要を理解すること)4)スキャニング(文章全体の中から、特定の情報だけを見つけ出すこと)のトレーニングをおすすめします。
正直、Reading対策にChatGPTはあまり活用できないように思えますが、もし使うなら語彙力をアップさせるのに、覚えたい単語を使った例文を作ってもらったり、単語帳を作ってもらったりすると良いでしょう。
次にWriting対策ですが、Writingの対策としては1)とにかくたくさん書く 2)添削してもらう 3)語彙やフレーズを増やすのが一般的ですが、IELTSのWritingは他の英語試験と比べて難しいと言われています。これはIELTSの評価基準に沿った内容になるよう書く必要があるからです。
ChatGPTを使ったWriting対策:
・まず過去問などを使って自分でエッセイを書いてみましょう
・次にChatGPTを使ってIELTSのWriting問題として添削をしてもらいます。(様々なプロンプトがありますが、問題文とエッセイ、”Evaluate this essay with reference to IELTS band descriptor”のようなプロンプトを使って、添削してもらいましょう)
・何パターンか添削してもらったエッセイを集め、語彙やイディオムのレパートリーを増やしていきましょう
個人的には、ChatGPTだけでなくIELTSのWriting添削に特化したアプリや、IELTSのWritingを熟知している先生などに添削してもらうのがおすすめです。そうすることでTask ResponseやCoherence and Cohesionも詳しく添削されますし、添削だけでなくフィードバックも受けることができるからです。
ご参考になれば幸いです!
Hiro
たかちゃんさんは英語初級者とのことですから、多読学習をするとしても、単語と文法の基礎を固めることから始められると良いでしょう。
何を読むにしてもわからない単語だらけだと、単語の意味を推測するのも難しいですよね。
TOEIC600点を目標とされているなら、約5,000語を知っている必要があると言われています。「5,000語なんて覚えられない!」と心配になられたかもしれませんが、中学ですでに1,500単語程度、高校でプラス2,000語ほど学習しているので、残り最低1,000語を目標とすると良いでしょう。
文法もリーディングには欠かせないので、基本の5文型をしっかり復習しましょう。文の構造がわかると断然読みやすくなりますよ!
次に、実際に多読学習を始める際の勉強法とコツを紹介します。
個人的には手軽に隙間時間を使って学習できるアプリを使った勉強法がおすすめです。
多読学習におすすめなアプリは「レシピー(POLYGLOTS)」で、多読と速読の練習に最適です。英語を総合的に学習するなら有料プランの方が良いですが、多読と速読だけなら無料で学習できます。
「レシピー」の特徴:
ー毎日更新される様々なコンテンツから好きなものを選んで読むことができる
ー読むスピードは「自分のペース」か「自動ペースメーカー」から選べる
ーわからない単語をタップすると意味を表示してくれる「タップ辞書機能」つき
ー調べた単語は自動的に単語帳に追加される
「レシピー」を使った多読の勉強法:
ー自分の興味のあるコンテンツを選ぶ
ーまずは自分のペースで読む
ーわからない単語が出てきたら、単語をタップして意味を調べる
ー声に出して音読練習もする
ー「ペースメーカー」機能を使い、読むペースを上げていく
多読学習アプリを使わず、洋書を教材として多読練習することもできます。
洋書を使った効果的な読み方:
ー自分に合ったレベルの洋書を選ぶ(なるべく辞書なしで読めるかが大切です)
ー自分の興味のある内容の洋書を選ぶ(ストーリーを知っているものだと読み進めやすいです)
ー途中で飽きたら無理に読み続けず、別の本を読み始める(最初は短めの洋書から始めると良いでしょう)
英語初級者ならOxford Bookworms Library の児童書を使って始めると良いでしょう。
初級レベルでも面白い本がたくさんあり、名作などが簡単な単語に置き換えて書かれているので読みやすいのが特徴です。
多読学習は続けることが重要なので、楽しみながら学習が続けられるように工夫してみてくださいね!
ご参考になれば幸いです!
Hiro
こんにちは!ふほさんの塾の先生には申し訳ないですが、英語を1文1文和訳したり、英文を丸暗記する学習法は、個人的にはあまりおすすめしないです。
まず長文対策の勉強法で重要なのは、1)語彙と2)文法です。
1)語彙:長文を読んでわからない単語だらけだと、その単語の意味を推測することすら難しいですよね。知っている単語があればるほど、わからない単語の意味を推測しやすいので、自分の目標としているレベルの語彙力に達するよう、語彙を増やしていきましょう。
2)文法:ここでは基本の5文型をしっかりマスターすることで、文の構造や意味がわかりやすくなるだけでなく、英語の語順や読み方もわかるようになります。基本の文法はしっかり押さえておくようにしましょう。
ふほさんは英語上級者とのことですから、上記の語彙と文法はすでにしっかり押さえていらっしゃるでしょうから、今後の学習のコツとしては1)スキミング、2)スキャニング、3)音読の練習をおすすめします。
1)スキミング
スキミングとは文章全体の重要なところだけを拾い、概要を理解することです。
ここでは見出し、段落の最初の文と最後の文を読み大体の内容を理解します。また文章全体を通し、キーワードやキーフレーズになりそうなものを探します。問題文の長さにもよりますが、英語上級者でしたらこれを1〜2分で行えるよう繰り返し練習してください。(※文章全体を1〜2分で読んで理解するのではなく、スキミングを数分で行うということです)
2)スキャニング
スキャニングとは文章全体の中から、特定の情報だけを見つけ出すことです。
ここでは設問をしっかり理解し、その答えとなりうるキーワードや情報を文章全体から探します。キーワードが見つかったら、その周辺を読んでしっかり理解するようにしましょう。ここで重要なのは、スキャニングを始める前に自分が何を探しているかを知ることです。そのためには質問の答えを推測してからスキャンするようにしましょう。
3)音読
「音読?」と思われるかもしれませんが、音読はリーディング力をアップさせるのに効果大です。音読を続けることで、英語の語順が身に付いていくのと、英単語やフレーズが記憶に残りやすいです。また読むスピードもどんどん上がっていくので、問題文を読む時間を短縮することもできますよ。
以上、参考になれば幸いです!
大学受験対策頑張ってくださいね!
Hiro
TOEICのライティング対策として役立つ英作文アプリなら、下の3つのアプリがおすすめですよ!
1)「20日間で攻略できる英作文」
特徴:20日間という短期間で英作文を上達させたい人のためにデザインされており、学習スケジュールがしっかり組まれているので学習しやすいです。またその日の成果をチェックできるようになっていて、自分の苦手な箇所も確認できます。このアプリで学習する場合は、デザインされたスケジュールに沿って学習すると効果的でしょう。
目標1500個の文章が話せるようになるよう、基礎からしっかり学習できる初級〜中級者向けアプリです。無料なのと画面がシンプルで使いやすいのも人気です。
2)瞬間英作文アプリ An Instant Reply
特徴:中学、高校の英文法を総復習できるだけでなく、日常英会話表現も学べ、瞬時に英文を引き出せるようトレーニングしてくれるアプリです。「瞬間英作文」という中学生レベルの文法を使ってどんどん文章を作るトレーニングと、「CHUNK英作文」というかたまりごとに文章を作るトレーニング方法を採用しており、この2つの学習法でアウトプット力を鍛えていくと効果的です。ネイティブスピーカーによる音声付きなので、リスニングの勉強もできますよ。
Google Play新着無料アプリ教育部門5位の実績もあるおすすめアプリです。
3)英語組み立てTOWN
特徴:英作文をしながら街を完成させていくという、ゲーム感覚で学べるアプリです。英語のレベルも中学初級・中級・上級、高校の4つから選べるようになっています。単語を並び替えて文章を作る学習では、解答スピードが早ければ早いほどポイントがもらえるので、速く英文を組み立てるモチベーションになります。まずは和文だけを見て英作し、その後、整序英作、最後に英語音声を聞いて音読練習をすると効果的です。このアプリは楽しく学習したい人におすすめです!
ご参考になれば幸いです!
Hiro
英語初級者で英語関連の試験を受ける予定がないなら、英語発音アプリ「発音博士」をおすすめします。
「発音博士」の特徴:
・中学と高校で学ぶ単語の発音が学べるアプリで、学習者の発音を音素単位に分解し点数で表してくれる
・間違った箇所をマークして発音記号で表示してくれるので、どの音が間違っているか視覚的に確認することができる
・発音記号をタップすると1音ずつお手本の音声と自分の音声を聞き比べることもでき、自分の苦手な発音を徹底分析してくれる
「発音博士」が発音矯正におすすめな理由:
・英語初心者向けのアプリなので無理なく学習できる
・自分の発音を点数化してくれるので、100点満点が取れるようゲーム感覚で楽しみながら発音練習ができる
・無料版があり基本の100単語の練習ができる
有料版はL&Rで始まる英単語と中学・高校の英単語が学習できるようになっていますが、まずは無料版を使って基本の単語から学習すると良いでしょう。
もう1つおすすめのアプリは「スピークバディ」です。
「スピークバディ」の特徴:
・AIが発音記号レベルで学習者の発音を細かくチェックしてくれる
・800以上の会話シーンから日常会話やビジネス英語の学習ができる
・英語初級者〜上級者まで、レベルチェックテストに基づき学習者にぴったりのカリキュラムを提案してくれる
・1レッスン約15分と隙間時間に気軽に学習できる
「スピークバディ」が発音矯正におすすめな理由:
・英語初級者で上手に発音できなくても、AIが相手なので気をつかったり緊張することなく練習することができる
・AIによる自動音声認識で学習者の発音を的確に判断してくれるので、自分の苦手な発音領域を知ることができる
・発音トレーニングでは、日本人が苦手なLとR、SとSH、BとVの発音練習ができ、リスニング、発音、会話の3段階トレーニングを繰り返すことで正しい発音を学べる
「スピークバディ」の無料版はありませんが、無料体験で全コンテンツ、全機能が使えるので、まずは無料体験中にどのくらい発音矯正ができるかを実感してみてください!
ご参考になれば幸いです!
Hiro
無料のフラッシュカードアプリなら「WordHolic」がおすすめです!
「WordHolic」が特におすすめな理由:
・読み上げ音声つきでリスニングもできる
・スライドショーや暗記テストなどの機能もついている
・写真や画像を付けることができるので覚えやすい
・単語帳は複数作成可能で、フォルダーで整理できる
「WordHolic」の使い方:
1)まず「新規作成」から新しいフォルダーを作ります。これは作った単語カードを入れるフォルダーなので、どの単語カードが入っているかわかりやすい名前を付けましょう。
2)次に単語カード作成画面の「新規作成」をタップすると、単語カードの表と裏面の入力画面が出てくるので、カードを実際に作成してみましょう。コピペすれば簡単に作成できますよ。音声言語は表と裏面で異なる言語を選ぶことができるのも嬉しいです。また画像や補足などは「コメント」機能から加えることができます。
3)作成した単語カードの使い方は、タップで裏表を切り替え、スワイプでカードをめくります。
4)なかなか覚えられない単語にはブックマークをつけることができるので、後から見直すこともできます。
5)単語カードの表示方法は、カスタム、シャッフル、作成日、ブックマークなどから選んで表示できるので、毎回異なる表示で学習すると定着しやすいです。
6)読み上げ機能を使って耳から学習することで、正しい発音も学べ、リスニングの練習にもなりますよ。
アプリを使った英単語学習のコツは、視覚効果を使って覚えることです。写真や画像と単語をリンクすると暗記しやすいだけでなく、覚えた単語はなかなか忘れにくいです。
また単語カード作成に時間を取られすぎないことも重要です。単語カードを作るのに時間がかかりすぎると、カードを作るだけで達成感を得て、学習へと続かない傾向があります。PCでデータを作成しインポートできるアプリを選ぶと良いでしょう。
ご参考になれば幸いです!
Hiro
無料で利用できる音読練習用アプリなら、「リスニングドリル」がおすすめです!
名前のごとく、リスニング力をアップさせたい人のために開発されたアプリなのですが、それだけではもったいないくらいで、音読練習用としてもかなり有用なアプリです。もちろんスピーキング力を向上させるためにも使えます!
まずこのアプリの特徴としては、コンテンツの量と使える機能がかなり優秀です。
コンテンツはTED Talks、Audio Books、Storynory(児童書)から選べるようになっています。
「リスニングドリル」の活用方法:
1)再生リストから自分の興味のあるものを選んでみましょう。
2)まずは日本語字幕を付けて聞いてから、次に英語字幕を付けてもう一度聞きます。(同時に日英両方をつけることも可能です)
3)内容が理解できたら、音読の練習を何度かしてみましょう。
まるまるこさんは、スピーキング力を向上させたいとのことですので、ここでシャドーイングの練習をするのもおすすめです。発音を真似て音声を追いかけるように発声してみましょう。リピート機能がついているので、何度も繰り返し練習するのがポイントです。
4)Study ボタンから Listen & Repeat を選ぶと一文ずつテキストが表示されるので、Listenボタンでネイティブの音声を確認し、Repeatボタンで自分で音読したものを録音することもできます。ネイティブの発音と自分の発音を聴き比べながら発音練習もしてみましょう。
スピーキング力を高めるポイント:
スピーキング力を上げたいなら、とにかく声に出すのがポイントです!
それには音読、リピーティング、シャドーイングの3つを繰り返し練習すると良いですよ。
深いトピックが苦手なようですので、TEDで普段話さないようなトピックを音読練習に選んでみるのも良いですね。いろいろなトピックを使って練習することで、一歩踏み込んだ会話ができるようになりますよ!
ご参考になれば幸いです!
Hiro
完全に無料で使えるシャドーイングアプリに限定するなら、シャドーイングアプリ「DingulTube」をおすすめします。
「DingulTube」おすすめの理由と活用方法:
・TED、映画、TVドラマ、アニメ、歌、スピーチなどを使って学習するので、自分の興味のあるテーマを選ぶことができる
・英文は文ごとにリピート再生され、英語のスクリプトもついているので、どうしてもわからない箇所はスクリプトで確認できる
・リスニング&ディクテーション機能では、英語のスクリプトが覆われているのでリスニング力を向上させることができる(隠れている部分を指でなぞると、スクリプトを見ることができます)
・録音機能がついているので、自分の発音と実際の音声とを比べることができる
・辞書機能がついているのでわからない単語や表現を英語で調べることができる(英英辞書のみ)
・学習時間や調べた単語や表現を見直す機能もついているので、復習に役立つ
シャドーイングアプリを選ぶポイント:
シャドーイングアプリを選ぶ際は、自分の興味のあるテーマを使った教材があるかどうかが最も重要だと思います。
また、英語のスクリプトがついているものを選ぶようにしましょう。日本語のスクリプトがついていればなお良いです。
この他にも、録音機能がついているか、動画の再生スピードを調節できるかも選ぶ際のポイントにすると良いでしょう。
今回は無料のシャドーイングアプリとのことでしたので、無料シャドーイングアプリの中ではたくさんの機能がついている「DingulTube」をおすすめしました。
興味のある動画を使ってシャドーイング練習をすればするほど、リスニング力をアップさせ発音も改善することができますよ!
ご参考になれば幸いです!
Hiro
あきさんのように、ビジネス英語のスピーキングとリスニング力を向上させたい英語中級者には、株式会社プログリットが運営するシャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」をおすすめします。
シャドテンおすすめ理由:
1)ビジネス英語のプロからシャドーイングの添削を受けられる
2)ビジネスに役立つ教材が豊富(コンテンツが700以上)
3)アメリカ英語やイギリス英語を含む8ヶ国語のアクセントに対応
4)レベルチェックテストで自分に合った教材を提案してくれる
5)録音機能で自分の音声を比較できる
6)聞き取れない単語もスクリプトで確認できる
7)7日間の無料体験ができる
シャドーイングアプリを選ぶ時のポイント:
・自分の英語レベルをカバーしているか
・英語のアクセントが選べるか
・自分の興味のあるコンテンツが豊富か
・再生スピード、リピート再生などの音声機能が充実しているか
・英語と日本語両方のスクリプトが利用できるか
・録音機能がついているか
上記をなるべく多くカバーしているアプリを選ぶと良いですよ!
シャドーイングアプリの効果的な使い方:
1)これはシャドーイングだけに限りませんが、自分の興味のある内容の教材を使うことが大切です。楽しく学ぶことが英語上達の鍵です!
2)シャドーイングで効果を上げるには、自分の音声を正しく分析し、発音を改善することが重要です。これは自分一人では難しいので、アプリの添削機能をしっかり活用しましょう。
3)英語が上達しない人の多くは、毎日継続できない人が多いです。毎日短時間でも良いので、とにかく続けましょう!
あきさんにぴったりのシャドーイングアプリを見つけ、英語力がアップすることを応援していますね!
ご参考になれば幸いです!
高校受験英語、英検®、TOEIC®、TOEFL®など様々なニーズを持つ英語学習者の指導経験を持つ。
Hiro
ChatGPTを活用したTOEFLのスピーキングとライティング勉強法ですが、スピーキングに関して、ChatGPTはあまり有効ではないように思います。
スピーキング対策で重要なのは、
・設問の英語を短時間で読み、理解する力をつける
・結論から分かりやすく簡潔に話せるようになる
・時間内に答えられるよう、時間感覚をつかむ
・自分の発音を改善する
の4つです。これらを行うのにChatGPTはベストなツールとは言えないので、個人的にはTOEFLスピーキング専用の教材やスピーキング学習に特化したアプリなどを使うことをお勧めします。
次にライティング対策ですが、まずどの英語試験を受けるにしても、ライティングの対策として大切なことは1)たくさん書く 2)正しく添削してもらう 3)語彙やフレーズを増やす、ことです。
ChatGPTを使ったTOEFLのライティング対策:
・まずTOEFLの過去問などを使って、自分でエッセイを書いてみる
・ChatGPTに自分のエッセイを添削してもらう。この時に「TOEFL IBT writingの採点基準に従って採点して下さい」のようなプロンプトをエッセイの最後につけてください。(ライティングで高得点を取るために、TOEFLの採点基準を知ることもポイントです)
・ChatGPTに添削してもらったバージョンをいくつか集め、新しい単語やフレーズがあればどんどん覚える
・添削してもらったものを活用しながら、もう一度エッセイを書き直してみる
ライティングスキルを上げるのに大切なのは、普段自分が使わないような単語や表現を使って文章を書く力をつけることです。これを繰り返すことで、ライティングのスコアがしっかり上がっていくと思います。
ChatGPTは、チャットに特化したAIなのと情報が間違っていることもあるので、あくまでも英語学習の補助ツールとして使われるのが良いと思います。
ご参考になれば幸いです!
Hiro
motoさんはIELTSの特にReadingとWritingに苦戦されているとのことですので、ChatGPTを使ったこの2つの対策について回答させていただきます。
まずはReading対策ですが、Reading対策には1)語彙 2)文法がまず第一です。ある程度語彙力と文法の基礎が身についている方は、3)スキミング(文章全体の重要なところだけを拾い、概要を理解すること)4)スキャニング(文章全体の中から、特定の情報だけを見つけ出すこと)のトレーニングをおすすめします。
正直、Reading対策にChatGPTはあまり活用できないように思えますが、もし使うなら語彙力をアップさせるのに、覚えたい単語を使った例文を作ってもらったり、単語帳を作ってもらったりすると良いでしょう。
次にWriting対策ですが、Writingの対策としては1)とにかくたくさん書く 2)添削してもらう 3)語彙やフレーズを増やすのが一般的ですが、IELTSのWritingは他の英語試験と比べて難しいと言われています。これはIELTSの評価基準に沿った内容になるよう書く必要があるからです。
ChatGPTを使ったWriting対策:
・まず過去問などを使って自分でエッセイを書いてみましょう
・次にChatGPTを使ってIELTSのWriting問題として添削をしてもらいます。(様々なプロンプトがありますが、問題文とエッセイ、”Evaluate this essay with reference to IELTS band descriptor”のようなプロンプトを使って、添削してもらいましょう)
・何パターンか添削してもらったエッセイを集め、語彙やイディオムのレパートリーを増やしていきましょう
個人的には、ChatGPTだけでなくIELTSのWriting添削に特化したアプリや、IELTSのWritingを熟知している先生などに添削してもらうのがおすすめです。そうすることでTask ResponseやCoherence and Cohesionも詳しく添削されますし、添削だけでなくフィードバックも受けることができるからです。
ご参考になれば幸いです!
Hiro
たかちゃんさんは英語初級者とのことですから、多読学習をするとしても、単語と文法の基礎を固めることから始められると良いでしょう。
何を読むにしてもわからない単語だらけだと、単語の意味を推測するのも難しいですよね。
TOEIC600点を目標とされているなら、約5,000語を知っている必要があると言われています。「5,000語なんて覚えられない!」と心配になられたかもしれませんが、中学ですでに1,500単語程度、高校でプラス2,000語ほど学習しているので、残り最低1,000語を目標とすると良いでしょう。
文法もリーディングには欠かせないので、基本の5文型をしっかり復習しましょう。文の構造がわかると断然読みやすくなりますよ!
次に、実際に多読学習を始める際の勉強法とコツを紹介します。
個人的には手軽に隙間時間を使って学習できるアプリを使った勉強法がおすすめです。
多読学習におすすめなアプリは「レシピー(POLYGLOTS)」で、多読と速読の練習に最適です。英語を総合的に学習するなら有料プランの方が良いですが、多読と速読だけなら無料で学習できます。
「レシピー」の特徴:
ー毎日更新される様々なコンテンツから好きなものを選んで読むことができる
ー読むスピードは「自分のペース」か「自動ペースメーカー」から選べる
ーわからない単語をタップすると意味を表示してくれる「タップ辞書機能」つき
ー調べた単語は自動的に単語帳に追加される
「レシピー」を使った多読の勉強法:
ー自分の興味のあるコンテンツを選ぶ
ーまずは自分のペースで読む
ーわからない単語が出てきたら、単語をタップして意味を調べる
ー声に出して音読練習もする
ー「ペースメーカー」機能を使い、読むペースを上げていく
多読学習アプリを使わず、洋書を教材として多読練習することもできます。
洋書を使った効果的な読み方:
ー自分に合ったレベルの洋書を選ぶ(なるべく辞書なしで読めるかが大切です)
ー自分の興味のある内容の洋書を選ぶ(ストーリーを知っているものだと読み進めやすいです)
ー途中で飽きたら無理に読み続けず、別の本を読み始める(最初は短めの洋書から始めると良いでしょう)
英語初級者ならOxford Bookworms Library の児童書を使って始めると良いでしょう。
初級レベルでも面白い本がたくさんあり、名作などが簡単な単語に置き換えて書かれているので読みやすいのが特徴です。
多読学習は続けることが重要なので、楽しみながら学習が続けられるように工夫してみてくださいね!
ご参考になれば幸いです!
Hiro
こんにちは!ふほさんの塾の先生には申し訳ないですが、英語を1文1文和訳したり、英文を丸暗記する学習法は、個人的にはあまりおすすめしないです。
まず長文対策の勉強法で重要なのは、1)語彙と2)文法です。
1)語彙:長文を読んでわからない単語だらけだと、その単語の意味を推測することすら難しいですよね。知っている単語があればるほど、わからない単語の意味を推測しやすいので、自分の目標としているレベルの語彙力に達するよう、語彙を増やしていきましょう。
2)文法:ここでは基本の5文型をしっかりマスターすることで、文の構造や意味がわかりやすくなるだけでなく、英語の語順や読み方もわかるようになります。基本の文法はしっかり押さえておくようにしましょう。
ふほさんは英語上級者とのことですから、上記の語彙と文法はすでにしっかり押さえていらっしゃるでしょうから、今後の学習のコツとしては1)スキミング、2)スキャニング、3)音読の練習をおすすめします。
1)スキミング
スキミングとは文章全体の重要なところだけを拾い、概要を理解することです。
ここでは見出し、段落の最初の文と最後の文を読み大体の内容を理解します。また文章全体を通し、キーワードやキーフレーズになりそうなものを探します。問題文の長さにもよりますが、英語上級者でしたらこれを1〜2分で行えるよう繰り返し練習してください。(※文章全体を1〜2分で読んで理解するのではなく、スキミングを数分で行うということです)
2)スキャニング
スキャニングとは文章全体の中から、特定の情報だけを見つけ出すことです。
ここでは設問をしっかり理解し、その答えとなりうるキーワードや情報を文章全体から探します。キーワードが見つかったら、その周辺を読んでしっかり理解するようにしましょう。ここで重要なのは、スキャニングを始める前に自分が何を探しているかを知ることです。そのためには質問の答えを推測してからスキャンするようにしましょう。
3)音読
「音読?」と思われるかもしれませんが、音読はリーディング力をアップさせるのに効果大です。音読を続けることで、英語の語順が身に付いていくのと、英単語やフレーズが記憶に残りやすいです。また読むスピードもどんどん上がっていくので、問題文を読む時間を短縮することもできますよ。
以上、参考になれば幸いです!
大学受験対策頑張ってくださいね!
Hiro
TOEICのライティング対策として役立つ英作文アプリなら、下の3つのアプリがおすすめですよ!
1)「20日間で攻略できる英作文」
特徴:20日間という短期間で英作文を上達させたい人のためにデザインされており、学習スケジュールがしっかり組まれているので学習しやすいです。またその日の成果をチェックできるようになっていて、自分の苦手な箇所も確認できます。このアプリで学習する場合は、デザインされたスケジュールに沿って学習すると効果的でしょう。
目標1500個の文章が話せるようになるよう、基礎からしっかり学習できる初級〜中級者向けアプリです。無料なのと画面がシンプルで使いやすいのも人気です。
2)瞬間英作文アプリ An Instant Reply
特徴:中学、高校の英文法を総復習できるだけでなく、日常英会話表現も学べ、瞬時に英文を引き出せるようトレーニングしてくれるアプリです。「瞬間英作文」という中学生レベルの文法を使ってどんどん文章を作るトレーニングと、「CHUNK英作文」というかたまりごとに文章を作るトレーニング方法を採用しており、この2つの学習法でアウトプット力を鍛えていくと効果的です。ネイティブスピーカーによる音声付きなので、リスニングの勉強もできますよ。
Google Play新着無料アプリ教育部門5位の実績もあるおすすめアプリです。
3)英語組み立てTOWN
特徴:英作文をしながら街を完成させていくという、ゲーム感覚で学べるアプリです。英語のレベルも中学初級・中級・上級、高校の4つから選べるようになっています。単語を並び替えて文章を作る学習では、解答スピードが早ければ早いほどポイントがもらえるので、速く英文を組み立てるモチベーションになります。まずは和文だけを見て英作し、その後、整序英作、最後に英語音声を聞いて音読練習をすると効果的です。このアプリは楽しく学習したい人におすすめです!
ご参考になれば幸いです!
Hiro
英語初級者で英語関連の試験を受ける予定がないなら、英語発音アプリ「発音博士」をおすすめします。
「発音博士」の特徴:
・中学と高校で学ぶ単語の発音が学べるアプリで、学習者の発音を音素単位に分解し点数で表してくれる
・間違った箇所をマークして発音記号で表示してくれるので、どの音が間違っているか視覚的に確認することができる
・発音記号をタップすると1音ずつお手本の音声と自分の音声を聞き比べることもでき、自分の苦手な発音を徹底分析してくれる
「発音博士」が発音矯正におすすめな理由:
・英語初心者向けのアプリなので無理なく学習できる
・自分の発音を点数化してくれるので、100点満点が取れるようゲーム感覚で楽しみながら発音練習ができる
・無料版があり基本の100単語の練習ができる
有料版はL&Rで始まる英単語と中学・高校の英単語が学習できるようになっていますが、まずは無料版を使って基本の単語から学習すると良いでしょう。
もう1つおすすめのアプリは「スピークバディ」です。
「スピークバディ」の特徴:
・AIが発音記号レベルで学習者の発音を細かくチェックしてくれる
・800以上の会話シーンから日常会話やビジネス英語の学習ができる
・英語初級者〜上級者まで、レベルチェックテストに基づき学習者にぴったりのカリキュラムを提案してくれる
・1レッスン約15分と隙間時間に気軽に学習できる
「スピークバディ」が発音矯正におすすめな理由:
・英語初級者で上手に発音できなくても、AIが相手なので気をつかったり緊張することなく練習することができる
・AIによる自動音声認識で学習者の発音を的確に判断してくれるので、自分の苦手な発音領域を知ることができる
・発音トレーニングでは、日本人が苦手なLとR、SとSH、BとVの発音練習ができ、リスニング、発音、会話の3段階トレーニングを繰り返すことで正しい発音を学べる
「スピークバディ」の無料版はありませんが、無料体験で全コンテンツ、全機能が使えるので、まずは無料体験中にどのくらい発音矯正ができるかを実感してみてください!
ご参考になれば幸いです!
Hiro
無料のフラッシュカードアプリなら「WordHolic」がおすすめです!
「WordHolic」が特におすすめな理由:
・読み上げ音声つきでリスニングもできる
・スライドショーや暗記テストなどの機能もついている
・写真や画像を付けることができるので覚えやすい
・単語帳は複数作成可能で、フォルダーで整理できる
「WordHolic」の使い方:
1)まず「新規作成」から新しいフォルダーを作ります。これは作った単語カードを入れるフォルダーなので、どの単語カードが入っているかわかりやすい名前を付けましょう。
2)次に単語カード作成画面の「新規作成」をタップすると、単語カードの表と裏面の入力画面が出てくるので、カードを実際に作成してみましょう。コピペすれば簡単に作成できますよ。音声言語は表と裏面で異なる言語を選ぶことができるのも嬉しいです。また画像や補足などは「コメント」機能から加えることができます。
3)作成した単語カードの使い方は、タップで裏表を切り替え、スワイプでカードをめくります。
4)なかなか覚えられない単語にはブックマークをつけることができるので、後から見直すこともできます。
5)単語カードの表示方法は、カスタム、シャッフル、作成日、ブックマークなどから選んで表示できるので、毎回異なる表示で学習すると定着しやすいです。
6)読み上げ機能を使って耳から学習することで、正しい発音も学べ、リスニングの練習にもなりますよ。
アプリを使った英単語学習のコツは、視覚効果を使って覚えることです。写真や画像と単語をリンクすると暗記しやすいだけでなく、覚えた単語はなかなか忘れにくいです。
また単語カード作成に時間を取られすぎないことも重要です。単語カードを作るのに時間がかかりすぎると、カードを作るだけで達成感を得て、学習へと続かない傾向があります。PCでデータを作成しインポートできるアプリを選ぶと良いでしょう。
ご参考になれば幸いです!
Hiro
無料で利用できる音読練習用アプリなら、「リスニングドリル」がおすすめです!
名前のごとく、リスニング力をアップさせたい人のために開発されたアプリなのですが、それだけではもったいないくらいで、音読練習用としてもかなり有用なアプリです。もちろんスピーキング力を向上させるためにも使えます!
まずこのアプリの特徴としては、コンテンツの量と使える機能がかなり優秀です。
コンテンツはTED Talks、Audio Books、Storynory(児童書)から選べるようになっています。
「リスニングドリル」の活用方法:
1)再生リストから自分の興味のあるものを選んでみましょう。
2)まずは日本語字幕を付けて聞いてから、次に英語字幕を付けてもう一度聞きます。(同時に日英両方をつけることも可能です)
3)内容が理解できたら、音読の練習を何度かしてみましょう。
まるまるこさんは、スピーキング力を向上させたいとのことですので、ここでシャドーイングの練習をするのもおすすめです。発音を真似て音声を追いかけるように発声してみましょう。リピート機能がついているので、何度も繰り返し練習するのがポイントです。
4)Study ボタンから Listen & Repeat を選ぶと一文ずつテキストが表示されるので、Listenボタンでネイティブの音声を確認し、Repeatボタンで自分で音読したものを録音することもできます。ネイティブの発音と自分の発音を聴き比べながら発音練習もしてみましょう。
スピーキング力を高めるポイント:
スピーキング力を上げたいなら、とにかく声に出すのがポイントです!
それには音読、リピーティング、シャドーイングの3つを繰り返し練習すると良いですよ。
深いトピックが苦手なようですので、TEDで普段話さないようなトピックを音読練習に選んでみるのも良いですね。いろいろなトピックを使って練習することで、一歩踏み込んだ会話ができるようになりますよ!
ご参考になれば幸いです!
Hiro
完全に無料で使えるシャドーイングアプリに限定するなら、シャドーイングアプリ「DingulTube」をおすすめします。
「DingulTube」おすすめの理由と活用方法:
・TED、映画、TVドラマ、アニメ、歌、スピーチなどを使って学習するので、自分の興味のあるテーマを選ぶことができる
・英文は文ごとにリピート再生され、英語のスクリプトもついているので、どうしてもわからない箇所はスクリプトで確認できる
・リスニング&ディクテーション機能では、英語のスクリプトが覆われているのでリスニング力を向上させることができる(隠れている部分を指でなぞると、スクリプトを見ることができます)
・録音機能がついているので、自分の発音と実際の音声とを比べることができる
・辞書機能がついているのでわからない単語や表現を英語で調べることができる(英英辞書のみ)
・学習時間や調べた単語や表現を見直す機能もついているので、復習に役立つ
シャドーイングアプリを選ぶポイント:
シャドーイングアプリを選ぶ際は、自分の興味のあるテーマを使った教材があるかどうかが最も重要だと思います。
また、英語のスクリプトがついているものを選ぶようにしましょう。日本語のスクリプトがついていればなお良いです。
この他にも、録音機能がついているか、動画の再生スピードを調節できるかも選ぶ際のポイントにすると良いでしょう。
今回は無料のシャドーイングアプリとのことでしたので、無料シャドーイングアプリの中ではたくさんの機能がついている「DingulTube」をおすすめしました。
興味のある動画を使ってシャドーイング練習をすればするほど、リスニング力をアップさせ発音も改善することができますよ!
ご参考になれば幸いです!
Hiro
あきさんのように、ビジネス英語のスピーキングとリスニング力を向上させたい英語中級者には、株式会社プログリットが運営するシャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」をおすすめします。
シャドテンおすすめ理由:
1)ビジネス英語のプロからシャドーイングの添削を受けられる
2)ビジネスに役立つ教材が豊富(コンテンツが700以上)
3)アメリカ英語やイギリス英語を含む8ヶ国語のアクセントに対応
4)レベルチェックテストで自分に合った教材を提案してくれる
5)録音機能で自分の音声を比較できる
6)聞き取れない単語もスクリプトで確認できる
7)7日間の無料体験ができる
シャドーイングアプリを選ぶ時のポイント:
・自分の英語レベルをカバーしているか
・英語のアクセントが選べるか
・自分の興味のあるコンテンツが豊富か
・再生スピード、リピート再生などの音声機能が充実しているか
・英語と日本語両方のスクリプトが利用できるか
・録音機能がついているか
上記をなるべく多くカバーしているアプリを選ぶと良いですよ!
シャドーイングアプリの効果的な使い方:
1)これはシャドーイングだけに限りませんが、自分の興味のある内容の教材を使うことが大切です。楽しく学ぶことが英語上達の鍵です!
2)シャドーイングで効果を上げるには、自分の音声を正しく分析し、発音を改善することが重要です。これは自分一人では難しいので、アプリの添削機能をしっかり活用しましょう。
3)英語が上達しない人の多くは、毎日継続できない人が多いです。毎日短時間でも良いので、とにかく続けましょう!
あきさんにぴったりのシャドーイングアプリを見つけ、英語力がアップすることを応援していますね!
ご参考になれば幸いです!